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映画

映画「シネマ歌舞伎 熊谷陣屋」(東劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年191作目)「中村吉右衛門」演じる熊谷直実の「一谷嫩軍記」
源平は一谷の戦いで討ち取った「平重盛」の首を大将の「義経」に見せる「熊谷直実」だったが、忠義のために重盛を逃した。従って実はその首は自分の息子のものだったという悲しい物語。昨年、「歌舞伎座」改築のため、最後の月の舞台を映画撮影したもの。

映画「マネーボール」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年192作目)
この秋一番お勧めの作品だ。オークランド・アスレティックスのゼネラル・マネージャーが弱小貧乏球団を如何にして優勝させるかと言うお話し。実に面白かった。必見の映画です。

映画「カイジ2」(日劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年193作目)
今度は超巨大パチンコ、題して「沼」に挑むカイジたちです。

日経新聞11月18日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価は、「アントキノイノチ」が3つ星、「新少林寺」が4つ星、「ジョージハリスン」が4つ星、「ラブ&ドッグ」が3つ星、「ラブ・アゲイン」が3つ星、「カリーナの林檎」が3つ星、「明日泣く」が3つ星でした。

「シノプスシ149」
本「涙橋の夜」(風野 真知雄著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年344冊目)「女だてら麻布わけあり酒場」4作目

本「お叙髣 ?v(和田はつ子著)講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年345冊目)
「お医者同心 中原龍之介」6作目

本「下流の宴」(林 真理子著)毎日新聞社刊 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年346冊目)
娘が勧めてくれた本。中産階級の家庭からドロップアウトした20歳の息子が沖縄の離島出身の22歳の女性と結婚をすると言い出し、それぞれの家庭が揉める出来事を描く。正に下流に生きる男女の物語。

本「史記 五」(北方謙三著)角川春樹事務所刊 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年347冊目)
「武帝紀」、匈奴との戦いに敗れた漢の将軍「李陵」は捕虜となったが、彼が裏切ったとの誤報に接した武帝によって家族が全員殺されたことを知る。そして彼は匈奴と一緒に歩む道を選ぶ。

本「一朝の夢」(梶 よう子著)文春文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年348冊目)
「松本清張賞」受賞作品。朝顔の新種改良に命を掛けた同心と幕末の世を描く秀作。

本「わけあり円じゅう郎江戸暦」(鳥羽 亮著)PHP文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年349冊目)シリーズ第1作目
本「わけあり円じゅう郎江戸暦」(鳥羽 亮著)PHP文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年350冊目)シリーズ第2作目 「七人の兇賊」
本「わけあり円じゅう郎江戸暦」(鳥羽 亮著)PHP文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年351冊目)シリーズ第3作目 「奇剣 稲妻落し」
ある大名の隠し子だった「橘 円じゅう郎」は剣の腕を見込まれて人を助けて稼ぎとしていた。

本「血族の澱」(上田 秀人著)徳間文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年352冊目) 「お鬚番承り候」シリーズ第3作目 
将軍家綱の月代をあたる役目の「深室賢次郎」は将軍の特命を受けて活躍する。

本「波濤剣」(上田 秀人著)徳間文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年353冊目) 「将軍家見聞役元八郎」シリーズ第4作目 
将軍家重の命を受けて琉球にまで渡る三田村元八郎だった。

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