映画

映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年9作目)
ご存知、「007」のパクリだが、実に面白い。主人公のJEはイギリスは架空の組織「MI7」の敏腕諜報員と言う設定。まあ笑い笑いの連続でした。因みに007は「MI6」の諜報員と言う設定です。MI6は実在しています。

映画「アニマル・キングダム」(日比谷シャンテシネにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年10作目)
母親が麻薬の過剰摂取で死んでしまった男子高校生。已む無く祖母の元に引き取られる。亡き母の兄弟、即ち叔父たちは全員極悪な犯罪者たち。その内の一人が警察に銃所持で殺された。その仕返しに叔父達は高校生に車を盗ませ、おびき寄せた警官2人を殺す。そこから警察と叔父達の追いつ追われつの戦いが始まり、巻き込まれてしまう高校生。不気味な物語でした。でも意外性が面白い。

映画「ALWAYS 3丁目の夕日 ’64」(日比谷スカラ座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年11作目)
1964年、昭和39年の秋は「東京五輪」の開催だった。その時代に東京で暮す作家の「茶川」一家と、向かいの「鈴木オート」の一家を中心にした物語だ。10月10日オリンピック開催の日、私は高校1年生、フットボールの練習前のグラウンドで東の空に浮かぶ五輪の輪を観た。あの当時が懐かしく蘇る映画だった。まだ日本も東京も若かった時代だった。

映画「ジャック&ジル」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年12作目)
双子の兄妹のお話し。ハリウッドでPR制作会社を経営する兄を訪ねて毎年恒例の如く妹が尋ねてきた。いつも必ず問題を起こす42歳ながら独身の妹、怪力の持ち主、男にもてない。そこで起きるドタバタ喜劇が面白い。映画スター役で実物のジョニー・デップやアル・パシーノが出るのにも注目。絶対に笑えます。主人公は一人二役。

映画「イミズ」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年13作目)
イミズとはモグラの一種だとか。中学3年生の同級生の男女。共に親からは捨てられていて「死ね」と言われている。この男女とその周囲の人たちの物語。沫ヘ沙汰の連続の中で自分は何になるのかを問う。主演男女の演技力もさることながら、その内容の鋭さに驚かされる。必見の映画だと思う。

日経新聞1月27日夕刊「シネマ万華鏡」の評価によれば、「ポエトリー アグネスの詩」が4つ星、「人生はビギナー」が3つ星、「ハンター」が2つ星、「麒麟の翼」が3つ星、「しあわせのパン」が2つ星、「NINIFUNI」が3つ星、「イエロー・ケーキ」が3つ星でした。

「シノプスシ159」
本「読売屋 天一郎」(辻堂 魁 著) 光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年20冊目)
読売屋とは今で言う新聞屋、当時の瓦版のことだ。武士を捨てて読売屋になった3人の物語。裏の悪を魔ュ。

本「真鍮の評決」上(マイクル・コナリー 著) 講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年21冊目)
本「真鍮の評決」下(マイクル・コナリー 著) 講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年22冊目)
私の好きな作家の一人「マイクル・コナリー」の作品だが、二つのシリーズの主人公が共に出てくるお話し。「リンカーン弁護士」として3台のリンカーンに乗って弁護をする「ハラー」とロス警察の敏腕刑事「ボッシュ」が大活躍する本当に面白い物語。これは絶対にお勧めです。

本「水無月の空」(稲葉 稔 著) 幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年23冊目)
「よろず屋家業早乙女じゅう内」。旗本の次男の生まれた彼は街中でよろず請け負い業を行い、また同心の手伝いなどもして生活している。

本「あくじゃれ」(諸田 玲子 著) 文春文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年24冊目)「あくじゃれ瓢六捕物帖」シリーズ1
本「こんんちき」(諸田 玲子 著) 文春文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年25冊目)「あくじゃれ瓢六捕物帖」シリーズ2
長崎生まれの「瓢六」は実に頭がいい。そのため一度捉えられて牢屋に入ったのだが、北町奉行所の知恵袋となって活躍する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です