「手前勝手世界食物語、第248話」

「紅虎の大黒餃子」
またまた、また「メトロポール紅虎」に行った。今回は餃子、それも「大黒餃子」というもの。餃子の皮が真っ黒で中身は挽き肉中心で基本的には味が付いているので、なにも付けずに食べるというもの。それなりに美味しかった。重ねて垂オ上げるがこの店は品数が多い。ちょっと間違って書いてしまったが、「麻婆豆腐は5種類」あった。「白」という豆乳を使ったのがあった。その他は「赤」「黒」「黄色」「緑」だ。次回の「スイス旅行勉強会」はこの店で行うこととした。さて、今回食べたのは、「2種のカルパッチョ」@1280円、「焼きエビワンタン」@680円、「大黒餃子」4個入り@600円、「丸鶏揚げ」@1000円でした。次回は「北京ダック」を食べてみたいな。

「ごぼう茶」
1ヶ月ほど前に「空腹が人を健康にする」という本をご紹介したが、そこでお薦めとされていた「ごぼう茶」だが、自宅で作ってみたが見事失敗だった。そこで市販のを買って作ってみたが、これが意外に美味しいし、飲み易い。当面これをお湯で煎じて冷やして飲んでみようと思っている。日本産のごぼうを粉上にしたものだが、多分乾燥させて作ったお茶だろう。
以上、花散しの雨が降る東京から勢古口がお送りしました。

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