「釧路の旅、三日目」

「釧路の旅、三日目」
今日は午前中に部屋の掃除をしてもらうために駅まで外出し読書に明け暮れた。昼には釧路ラーメンで有名な「河村」を訪れた。(写真:C1)
ここは単純なラーメンで人口調味料を一切使わない店で澄み切ったスープに細い麺が絡む。味は薄い感じでメンマ、チャーシュー、刻み葱と極々淡白な味だ。(写真:C2)
昔風のラーメンでした。座席がカウンター6席しかないので結構な人の出入りでした。
午後も読書に専念しました。
そして夕食はまたまた「八千代本店」です。二日続けての寿司です。顔馴染みになった板さんの前でいつも通りのお任せに。
最初は「カレーの一種のタンタカ」(写真:C4)
「ボタン海老」甘いね。(写真:C5)
「ホッケ貝」(写真:C6)
「利尻雲丹」(写真:C7)
「ボタン海老の頭の唐揚げ」(写真:C8)
「つぶ貝」(写真:C9)
「メヌケ」深海魚で1500m程に住むという。それが船に引き上げられると水圧で魚の眼が抜けるので眼抜けいうらしい。(写真:C10)
「キンキ」さっと炙ってある。(写真:C11)
「〆鯖」(写真:C12)
「雲丹入り茶碗蒸し」これは美味しいよ。(写真:C13)
「シャコ」(写真:C14)
「生牡蛎」(写真:C15)
ここから握りです。「ホタテ」(写真:C16)
「キングサーモン」(写真:C17)
「オヒョウ」(写真:C18)
「真烏賊」(写真なし)
いやあ、満腹でした。いつもながら美味しいですね。