「手前勝手世界食物語、第275話」

「特製担々麺」
いつも行く銀座4丁目の「紅虎」で食べたのが「特製担々麺」@1300円だった。私は麺類はこの「担々麺」が一番好きだ。特に好きなのは「はしご」の「担々、大辛」、この店の呼び名は「だんだん麺」と呼ぶ。@800円にご飯付きだ。このご飯に沢庵の漬物を乗せて食べるが、辛い麺のほうは上に更にラー油を掛けて食べるというのが私流だ。この「はしご」、知っているだけで、「銀座西6丁目店、銀座8丁目店、八丁堀店、東銀座店」と都内にはある。多分都内では一番美味しい「だんだん麺」を食べさせると思っていた。ところが「紅虎」で食べたのが、これまた凄かった。まず驚いたのは「チャーシュー」の厚さと多さだった。分厚いチャーシューが10枚も入っていた。「はしご」のほうは、柔らかい「チャーシュー」が一枚のみ、野菜は「チンゲン菜」が幅5ミリほどに切られたのが二枚だけに「刻みネギ」少々のシンプルなものだ。「紅虎」のは「煮玉子」1個、「チンゲン菜」2枚、「刻みネギ」少々、「挽き肉」少々と言う具合だ。それに「太い麺」がシコシコしていてこれまた美味かった。辛さも適度にあり、これはいけると思う。これまでの「はしご」のベストの座が揺らぎかねないものだった。「はしご」の麺は細いから茹で上がるのも「九州ラーメン」と同じような時間だ。今回は「担々麺」対決は一応「紅虎」に軍配を上げておこう。本当に久し振りの「担々麺」でした。
以上、勢古口が東京からお送りしました。

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