「夜明けの街」

愛犬との朝の散歩、東の空が色付き始めてきた。幻想的な「夜明け」だ。「しし座流星群」が見られたらしいが、流れ星を見られなくても、この美しい夜明けの空を観られただけでも嬉しい。本当に綺麗な夜明け前の空だった。

「GASOLINE価格の不思議」
私の自宅近くのスタンドでの価格は最近下がり始めて1リッター辺り@141円だ。だが、墨田川を越えた中央区に入ると途端に@149円になる。そして千葉県の松戸市に入ると今度は@138円まで下がる。これはどういう訳なのか?勿論需給バランスによるものなのだろう。近年エコカーが進み、ハイブリッド車の普及なのでGASOLINEの使用量が減って、石油精製設備そのものを減らす動きもある。車離れ、燃費向上など石油業界を巡る動きは後ろ向きなのだろう。だが、これだけ近い地域でも値差があるということが理解出来ない。消費者にとっては安いことにはありがたいのだが。

「江戸と大坂」
江戸時代、首都は朝廷のある京都だったかも知れないが、事実上の首都は勿論「江戸」だった。そして商都は「大坂」だった。以前にも垂オ上げたが、江戸は100万人都市、京都、大坂は30数万人、名古屋が12万人といった都市が10万人を越えていたという。しかし、その人口告ャは多いに違う。江戸は武士が50万人、ところが大坂は8000人程度と言われ、商人の町だったことが分かる。江戸はほぼ半分が武士であったのに、大坂では武士は3%にも満たない数だったのだ。如何に商人の力が強かったかが分かるというもの。大坂は幕府直轄地だから「大坂城代」がいて、これがトップだったが、例えば「橋」などは大半が商人が金を出し合って作ったものだったらしい。このへんが江戸と大坂の違いのようだ。要は江戸はお役所がやり、大坂は民間が公共事業もあるということだったようだ。話しは変わるが「江戸の朝炊き、大坂の昼炊き」というように江戸の庶民はお米を朝炊き、昼と夜は冷や飯を食べたという。大坂は昼に炊いて、夜と朝は冷や飯だったようだ。ちょっと面白い風習だ。

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