第三日目 12月14日(金)

「サマランカ」の朝の夜明けは8時半過ぎだ。地図を見てみるとスペインの大半はロンドンよりも西にある。にもかかわらず、ロンドンより1時間早い時間帯のフランスやドイツと同じ時間帯に入っているから、朝が遅いのだと気が付いた。逆に日没は遅くなるはずだ。あくまでもヨーロッパの中心にいるという「気位の高さ」のなせる業か?お隣のポルトガルは流石にロンドンと同じ時間帯になっているのだが。さて昨日は「添乗員さん」がキリスト教徒だったせいで、それも熱心な教徒のようなのだが、「ユダヤ教」、「キリスト教」、「イスラム教」についての話しを聞いた。どれも「同じ神」(一神教)を信じているが、「預言者」がそれぞれ違うとの説明だった。「キリスト教徒になるには、受胎告知を信じることが始まり」だそうだ。そしてユダヤ教は「旧約聖書」を、「キリスト教」は「新約聖書」を、「イスラム教」は「コーラン」を経典としているという。私はどちらかといえば「無信教的仏教徒」だから、よく分からない。彼曰く「仏教は死後の世界を、その他の3宗教は現世での教えを説く」といっていたが、これもよく分からなかった。サマランカにはスペイン最古の大学があり、今も続いているのだそうだ。レオンに行く途中に「巡礼の道」に掛かる「名誉の橋」を徒歩で渡る。そして「巡礼の道」の要衝である「レオン」に着く。見所は「ステンドグラスが美しい大聖堂(カテドラル)」だ。だが街には驚くべきものがあった。
それは偉大な建築家「ガウディー」と彼の作品の「信用金庫ビル」だった。ライトアップされていて非常に美しかったし、ガウディーに会えて?感動でした。しかし今日は疲れました。疲労困憊という感じです。

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