数年振りに訪れた沖縄の海。流石に綺麗だ。「グラスボート」に乗って珊瑚礁の海へと出る。そこには「クマノミ」も見えるのだった。
2013年の映画のお話し
映画「アルバート氏の人生」(日比谷シャンテシネにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年8作目)
19世紀のアイルランド。ホテルで働くアルバートは実は女性だったが、一人で生きるために敢えて男性の格好で過ごしていた。そして彼女は同性婚をしようとするのだが。
映画「グッモーエビアン」(ヒューマントラストシネマ有楽町にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年9作目)
現代版おとぎ話か?題名は「GOOD MORNING EVERUBODY」の略なのだが、女子高校生の目を通じて、その母親と友人の男性を描いている。面白かった。
日経新聞1月25日夕刊「シネマ万華鏡」によれば、「ライフ オブ パイ」が4つ星、「塀の中のジュリアス・シーザー」が5つ星、「明日の空の向こうに」が4つ星、「人生、ブラボー!」が3つ星、「みなさん、さようなら」が3つ星、「つやのよる」が3つ星、「さよならドビッシー」が3つ星でした。
「私の去年2013年の映画の評価は?」
今年の★★★★★は、
今年の★★★★は、「シェフ」
「シノプスシ205」
「解錠師」(スティーヴ・ハミルトン 著)早川文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年29冊目)
言葉を失った少年の特技が錠を外す、解くということだった。そして巻き込まれたのは犯罪だった。
「再会」(北原 亜以子 著)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年30冊目)
「おひで」(北原 亜以子 著)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年31冊目)
「峠」(北原 亜以子 著)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年32冊目)
隠居した元町廻り同心の活躍