「神奈川会の忘年会」

「不思議な雲」
空を見上げると不思議な形をした雲が見えた。飛行機雲が崩れたみたいだが、それがかなりの勢いで流れ動いていたのだった。(写真:不思議な雲)
筋が何本かあった。奇妙な自然現象でした。

「神奈川会の忘年会」
今回集まったのは7名。発足当時のメンバーからは一人欠席だったが、コロナ禍では最大の参加者数だ。
元気な老人たちです。(写真:C1)
経歴はまずは主催者で大手商社から大学の教授までなったM君、医師のT先生、大手メーカーのK君、信託銀行のS君。(写真:C2)
大手商社のI君、大手損保のA君、そして大手商社から更生会社に移った私を含めて7人が集まりました。欠席は小学校長のN君でした。また最近加入した医師で大学教授のS先生と、現在長野のスキー場付近に居を構えているS君も欠席でした。
場所はいつもの桜木町は「野毛小路」の「うみとはたけ」です。
突き出しは、マグロの中落と茄子。(写真:C3)
刺身盛り合わせ。地場の三崎の海のものかな?(写真:C4)
生野菜盛り合わせ。この店基本は地場産品を出す。(写真:C5)
酒盗とクリームチーズ。(写真:C6)
牡蛎フライ。(写真:C7)
しいたけ焼き。(写真:C8)
じゃがバター。(写真:C9)
焼き鳥。(写真:C10)
時間制限があり2時間とのことだったが、よく飲んで、よく食べて、忘年会を終えました。
皆さま、良いお年をお迎えください。