「旅暦回顧録 北欧4国」

「旅暦回顧録 第34話 北欧4国編」
2014年8月に訪れたのは北欧4国だった。少ない人口だが高福祉で国民は皆満足し豊かな生活を送っている国と言えよう。日本人からすれば非常に物価の高い国だと感じたが、貯金をしなくても老後が安心して生活できるという安ど感に満ち溢れていて驚かされた。
最初はノールウェイだ。氷河から流れ出た川だ。(写真:A1)

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その川には沢山の滝が流れ込んでいた。(写真:A2)
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(写真:A3)
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フィヨルドだ。(写真:A4)
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ベンゲルという街にある木造家屋だ。世界遺産になっている。(写真:A5)
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オスロの王宮。(写真:A6)
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オスロ市庁舎。(写真:A7)
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ヴィーゲラン公園の「おこりん坊」(写真:A8)
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ノールウェイには北海油田もあり、また水産物の宝庫でもある。その分財政的にも豊かなのだろう。
スゥエーデンの首都ストックホルムの街角にて。(写真:A9)
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蚤の市かな。(写真:A10)
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市庁舎だ。壁画が美しい。(写真:A18)
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フィンランドの首都ヘルシンキの地下教会「テンペリマウキオ」(写真:A11)
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ストックホルムからヘルシンキにはバルト海を船で渡った。(写真:A12)
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港の岸壁にあるマーケット。賑わっていた。(写真:A13)
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ヘルシンキ大聖堂。(写真:A14)
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そして最後はデンマークへと移る。首都コペンハーゲンにある有名な「人魚の像」(写真:A15)
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何ということはない期待外れの像でした。
宮殿だ。(写真:A16)
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運河沿いに木造家屋が立ち並ぶ「ニューハウン」(写真:A17)
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日本よりいろいろな面で進んでいる北欧4国。果たしてどちらがいいかは自分自身で判断するしかない。