「土合(つちあい)の藪」

「手前勝手世界食物語、第603話」
「土合(つちあい)の藪」
さいたま市にある蕎麦屋だが、住宅街にあり、ちょっと見では店は分からない。私邸そのものだから知る人でないと分からない。この店もコロナの影響で多分2年は来ていないと思う。今回は久々の「4S会」の集まりだ。サーさんの中学時代の同級生が家族で営まれているのだ。(写真:S1)
(写真:S2)
(写真:S3)
スーさん御兄弟とは森下の「みのや」に昨年末ご一緒したが、4人揃っての会合は本当に久し振りだ。
サーさん自家製の柿と柿ジャムを戴いた。(写真:S4)
お酒もサーさん持参の泡盛「琉球王国」だ。(写真:S5)
これもサーさん自家製の漬物だ。(写真:S6)
付け出しは「卵焼きや板わさなど」(写真:S7)
「茶碗蒸し」(写真:S8)
「自家製コンニャクの刺身」(写真:S9)
「箸休めの蕎麦」(写真:S10)
「海老天麩羅と焼き鳥」(写真:S11)
「蕎麦掻」(写真:S12)
「〆の蕎麦」(写真:S13)
(写真:A14)
(写真:S15)
最後に「ご飯」でした。(写真:S16)
満腹でした。本当に美味しかったです。
年内にもう一度「4S会」を開きましょう。久々の4S会でした。
以上、秋も深まる東京から勢古口がお送りしました。