「旅暦回顧録 オランダ篇」

「旅暦回顧録 第26話 スイス&オランダ編 後半オランダ編」
2012年6月の「3S会」での旅行の後半はオランダだった。一足先にアムステルダムに着いた私、一方二人はフランスのモンブラン観光に向かい分かれた。一日遅れてスイスから着いた二人と合流して、アムステルダム観光だ。
アムステルダムの港。(写真:B1)

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運河が張り巡らされている。(写真:B2)
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国立ミュージアムに行く。有名な絵画が沢山あった。代表的なものをご紹介しよう。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」(写真:B3)
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レンブラントの「夜警」(写真:B4)
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運河に沿ってあったアンナの家。(写真:B5)
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オランダは自転車大国だ。(写真:B6)
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アムステルダム中央駅と横の港。(写真:B7)
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マダム・タッソーの家だ。(写真:B8)
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オランダが母国のゴッホの美術館にも行ったのだが、写真が見つからなかった。残念。
今回のオランダ訪問の目的は郊外で開かれる「花の展示会」に行くことだったが、この写真もなかった。
サーさんはイギリスに行き、ウィンブルドン大会を見物に。スーさんはKLMで、そして私はルフトハンザで帰国した。