「大相撲九月場所第十一日目観戦記」

「大相撲九月場所第十一日目観戦記」
久々に両横綱が出る場所と期待していたが、コロナで宮城野部屋全員が休場となってしまい、寂しい場所になってしまった。(写真:B5)
両国国技館の空は晴れ渡っていた。(写真:B1)
昇り旗が棚引く(写真:B2)
(写真:B3)
本日の席もシート座席。4席分を二人で利用する。(写真:B4)
西方力士土俵入り。(写真:B6)
東方力士土俵入り。(写真:B7)
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新横綱「照ノ富士」土俵入り。(写真:B9)
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明日の組み合わせ発表。(写真:B14)
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人気者の遠藤が登場。相手は魁聖。(写真:B16)
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遠藤が寄り切りの勝ち。これで8勝目勝ち越ししました。
中入り後の前半が終了し、土俵を整理。ここで不思議なことを発見。場内の観客にはマスク着用を強制しているのに相撲関係者(親方、力士、呼び出し、行司ら)はノーマスクで会話している。可笑しくない?(写真:B20)
塩を大量に撒くので有名な「照強」が撒きました。(写真:B21)
相手は千代翔馬。(写真:B22)
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はたき込み千代翔馬の勝ち。
角番大関の貴景勝には阿武咲。(写真:B24)
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はたき込みで貴景勝の勝ち。7勝目だ。
大関正代は明生と。(写真:B26)
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最後は上手投げで正の勝ち。(写真:B30)
結びの一番は新横綱「照ノ富士」に元大関「高安」。
組み合った状態での長い相撲になった。(写真:B31)
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寄り切りで土俵下へと、(写真:B38)
この時高安は物凄い音を立てて倒れ落ち、そのまま動かなくなった。(写真:B39)
やがて関係者が駆け付け漸く起き上がった高安。(写真:B40)
優勝争いは、1敗の士を先頭に妙義龍が追う展開。ますます面白くなってきた。