第六日目「カオールでの昼食」

赤ワインで有名な、そして世界遺産でもある「ヴァラントレ橋」のある「カオール」での昼食は、人気地元料理店だったが、列をなして待つ人たちがいるという光景に出会った。「山羊のチーズの乗せサラダ」、「牛肉のステーキ」だったが、山羊のチーズは濃厚、そしてステーキは血が滴るミディアムレアーで比較的柔らかくて美味しかった。満足でした。カオールのワインショップで「赤ワイン」を2本買った。兎に角安いから日本に持ち帰ることに下。基本的に旅先では土産を買わない私だが、今回は例外としよう。それと「旅仲間3S会」のメンバー用にワインを注ぐ時に切れがよいようにする道具も土産に買い求めた。帰国直後に六本木のワインショップで彼らを会うので丁度いい土産が出来た。

第六日目「アルビでの夕食」
貴族でもあり画家の「ロートレック」が生まれ育ったのが「アルビ」だ。わずか37年の生涯だったそうだが、彼のための「ロートレック・メニュー」というのを食べた。「トマトのスープ」「海老とトマトのサラダ」そして「ウニカマスの白ワインメ[スかけ」だったが、これらもボリュームがあり過ぎたが美味しかった。特別に頼んだのが「アルザス地方の白ワイン」38.4ユーロ、これはドイツの「モーゼル」と同じ葡萄で出来ているという。「モーゼルワイン」と同じ口当たりで葡萄の香りもよく似ていた。今から25年以上昔、毎年2回ほど香港へJALのファーストクラスで往復していたが、その時機内では必ず「モーゼルワイン」を堪狽オていたから、その味を思い出した。やはり美味いものは高い。だが高い金を払っても納得できるものがうれしいと感じる歳になったということだ。

第七日目「カルカッャ塔kでの昼食」
ここは「発泡ワイン」の名産地で、ブラインドテイストの大会で「シャンパン」を抜いてトップとなったこともある、名品もあるという。「ポークのテリーヌ」と「チキンのロースト」そして大量の「フレンチフライ」が出た。もう流石に量の多さには驚かなくなったが、フランス料理の味にも飽き飽きしてきた。さっぱりとした素材を味わえるものが欲しくなってきた。昔はそんなことなかったが、歳だなあと実感した。

第七日目「カルカッャ塔kでの夕食」
ホテル5階食堂での夕食は、丘の上に見える「コムタル城」がライトアップされ、更に満月が輝く?はずだが、雲で微かに光る程度だったが、「中秋の満月」を見ながら、「砂肝の煮込みを乗せた野菜サラダ」と「白インゲン豆と鴨肉、メ[セージ、鴨肉の脂身の煮込み」料理を食べた。濃厚な味で豆のボリュームも凄いが、冬場身体を温める料理だということで圧倒された。発泡ワインのボトルを頼み美味しく飲めました。25ユーロ。

第八日目「カルカッャ塔kの昼食」
運河クルーズの後、船着場近くのレストランで「トマトの冷たいスープ」と「ロースト・ポーク」を食べた。ついでに旅の最後の思い出をと「修道院ビール」を飲んだが、これが日本のいや、世界のビールの味と全く違う味だった。不思議なビールでした。でも冷たいビールは喉越しよく食事を楽しませてくれました。早く日本に帰って汁物を食べたいなあ。
以上、勢古口が秋深まり行くフランスからお送りしました。

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