「八千代本店を食べ尽くす」

「手前勝手世界食物語、第595話」
「釧路の旅にて」
「八千代本店を食べ尽くす」
釧路には丸々1週間滞在したが、その内の3日間を「寿司 八千代本店」に通った。地元では秋刀魚が全く獲れず嘆いていたが、道東の魚を食べ尽くした。
二度目の夜も食べましたよ。
「カレイ」(写真:S8)
「黒ソイ」(写真:S9)
「角ハイボール」(写真:S10)
「サンスイ」(写真:S11)
「ホッキ貝」(写真:S12)
「ボタン海老」(写真:S13)
「クジラ」(写真:A14)
「ボタン海老の頭の天麩羅」(写真:S15)
「馬糞雲丹」(利尻)(写真:S16))
「ホタテ」(写真:S17)
「タコ」(写真:S18)
握りで「中とろ」と「鯖」(写真:S19)
同じく「アナゴ」(写真:S20)
そして3日目。
今回はテーブル席しか取れなかった。
「盛り合わせ1」(写真:S1)
「メヌケ」「鯖」「ボタン海老」「サーモン」「ツブ貝」
「盛り合わせ2」(写真:S2)
「雲丹」「クジラのほほ肉」「ホタテ」
「鮭の南蛮漬け」(写真:S3)
「ボタン海老の頭」これが美味い。(写真:S4)
「毛蟹の甲羅揚げ」(写真:S5)
本当は焼きを頼んだのだが、甲羅の中に入れる蟹の量が足りないということで、一部野菜類が入った揚げになったが、美味しかった。一番ですね、この味が。
「中とろ」と「タコ」(写真:S6)
握りで「鯖」と「ボタン海老」(写真:S7)
満足な夕餉でした。釧路でのお勧めです。
以上、猛暑が続く東京から勢古口がお送りしました。