「釧路の旅にて」

「手前勝手世界食物語、第594話」
「釧路の旅にて」
「初日は釧路プリンスホテルのディナーコース」
ホテル最上階のレストランでのディナーだ。景色は抜群だ。まずは「角ハイボール」(写真:S1)
「鰯のレモンマリネ・秋刀魚のスモーク、鴨のスモーク・三角チキンパイ」(写真:S2)
「北海道産牛乳のチャウダースープ」(写真:S3)
「黒ソイと帆立貝のポワレ、ブルーブランソース」(写真:S4)
「牛ロースステーキ、レフォールソース」(写真:S5)
「本日のデザートとコーヒー」(写真:S6)
味はまあまあだ。ボリュームもあり、もう満腹です。

「ホテルの朝食」
ビュッフェ方式の朝食だ。(写真:S7)
鹿肉のしぐれ煮、鰊の酢漬け、牛乳、卵に味噌汁をチョイス。

「炉ばた 煉瓦」
ホテルで貰った定食コース券を利用しての食事だ。「つき出し」(写真:S8)
「ホッケ、鮭のハラス、ホタテ」を炭火で焼く。(写真:S9)
「牡蠣」(写真:S10)
「イクラ丼」(写真:S11)
塩辛かったです。ボリュームはあるが塩気が強過ぎました。店頭です。(写真:S12)

「ホテルの朝食」
野菜サラダ、ポテトサラダ、牛乳、ホワイトカレー、春雨炒め。(写真:S13)
ホワイトカレーは北海道産牛乳にカレー粉を混ぜたもの。

「八千代本店」
昨年夏にも2度訪れた店だ。丁度その日が丑の日だったので、他の客は「鰻重」を食べている人もいた。
「つき出し」は貝の煮付けだ。(写真:S14)
刺身を出してもらう。「ソイ」(写真:S15)
「八角」(写真:S16)
「ホッキ貝」(写真:S17)
「ホッキ貝の紐」(写真:S18)
「利尻の馬糞雲丹」(写真:S19)
「サーモン」(写真:S20)
「釣りキンキ」(写真:S21)
「ツブ貝」(写真:S22)
「クジラ」(写真:S23)
これからは握りです。
「大トロ」(写真:S24)
「〆サバ」(写真:S25)
「ホタテ」(写真:S26)
「中とろ」(写真:S27)
いやあ、美味かったし安かった。満腹です。
店頭の風景です。(写真:S28)
(写真:S29)
(写真:S30)
帰り際に二日後の再来を予約しました。好きだね、寿司が。

「ホテルでの朝食」
お粥、フキノトウの煮もの、味噌汁、オクラ、柴漬け、納豆。(写真:S32)
ひまわりの花があった。(写真:S33)

「2度目の煉瓦」
ホテルで貰ったクーポンがまだ余っていたので、もう一度炉端焼きの店に向かう。
「ゲソ焼き」と「焼き海老串」(写真:S34)
「きまぐれサラダ」(写真:S35)
「牛ともさんかく」(写真:S36)
「ししゃも」(写真:S37)
「鰯のつくね」(写真:S38)
「鰯餃子」(写真:S39)
「海鮮ピッザ」(写真:S40)
以上,涼しい釧路から勢古口がお送りしました。