「春一番?」

「J  REPORT 2014 3月第3週」
「リタイアメント・ノート 5年9ヶ月目」、
「VOL。838 SINCE AUG.12th、1983」
「春一番?」
その日の東京は銀座4丁目交差点、日産ビルの上にある温度計は午後8時半過ぎにも拘わらず「17度」を示していた。暖かいというか、生暖かい風が通り過ぎる。真冬並みの寒波が日本海上に、そして真夏並みの暖気が太平洋沿岸に迫り、その間を発達した低気圧が西から東に走り去る最中。南からの暖かい風が吹き込んできていた都内。気味の悪い雰囲気だ。「春一番か?」と思ったが、東京の北側に低気圧がないので、春一番ではなかったそうだ。そして翌日はまたまた10度を切る寒さとなってしまった。来週は暖かそうだから、期待していよう。

「3月11日」
3年前のあの日のことを振り返る番組が放送されている。あの日、私は自宅で地震を体験した。何度かマンションのドアを開けて外に出てみた。隣の敷地の樹木が驚くほどの揺れ方をしていた。自宅のマンション自体は揺れてはいたが、倒壊するだとか、危機的な思いはしなかったが、樹木があれほど揺れていたのにむしろ驚いたというのが真実だ。家具も転倒防止してあるので心配要らない。室内では電灯が揺れていただけだった。あれからもう3年だ。月日と言うのが経つのが早いこと早いこと。あっという間の3年だった。その間に孫娘も生まれた。どんどん人生は過ぎて行く。あっという間にゴールなのだろうか?あと15年、いや20年は生きたい。

「3月15日」
この日が何の日だか、欧米人ならば即座に答えられるが、日本人では殆ど無理だろう。欧州の英雄と言えば一番に思い出させるのが「ユリウス・カエサル」英語名で「ジュリアス・シーザー」だ。彼こそがヨーロッパの歴史上最大の英雄だということに異論を挟む人はいまい。そして彼が暗殺されたのが紀元前44年3月15日なのだ。あの有名な言葉「ブルータス、お前もか?」と言いながら元老院で死んだ日なのだ。ヨーロッパ中をローマ化したあの英雄も一振りの剣で殺された。身に剣も帯びずに敵が一杯の元老院に単独で乗り込んでの死だったのだ。カエサルを偲ぶ。

「法政大学学長に田中優子氏が」
いつも着物姿の美しい女性教授である「田中優子」氏が4月から法政大学の学長になるという。勿論女性学長は初めてだという。女性の社会進出の一つの象徴だろうか?「江戸文化研究家」としても著名な女史の活躍を期待したい。

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