「習志野隕石」

「J  REPORT 2020 11月第5週号&12月第1週号」
「リタイアメント・ノート 11年6ヶ月目」
「VOL.1188 SINCE AUG.12th、1983」
「習志野隕石」
先週の正式病名は「うっ血性心不全」ということだ。まあ数日間、脈拍が140-150にもなり、一体どうなるのかと思っていたが、麻酔下の電気ショックで通常に戻ったが、つい最近まで血圧が上が100以下だった。だが漸く110前後にまで戻りつつあるので、徐々にではあるが、元通りになるのだろう。しかし、今回ほど死をまじかに意識したことはなかった。明日朝、目を覚ますのだろうかと本当に思ったものだった。だが、前に進まなくてはならない。そこで六義園にも行ったし、今日は上野の国立科学博物館へ「習志野隕石」を観に出掛けた。上野は紅葉一色だった。(写真:A1)
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子供がイチョウの葉で遊んでいる。(写真:A8)
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避寒桜は葉桜かな?異常気象だ。(写真:A11)
野口英世像の向こうに科学博がある。(写真:A12)
いよいよ隕石の部屋だ。(写真:A13)
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屋根の瓦に隕石が当たった。(写真:A17)
隕石です。(写真:A!8)
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どこの宇宙から来たのか?遠い遠い長い旅をして地球までやって来た隕石。我々のDNAもひょっとしたらこのような隕石と共に遠い宇宙の彼方から偶然に地球にやって来たのかも知れない。ロマンを感じる隕石でした。