「石川島」

「石川島」
写真は港区と江東区を結ぶ「相生橋」の上から撮ったものだ。左手が「石川島」、正面には「新川」「永代橋」「越中島」が見える「墨田川」の河口部分だ。その昔、八代将軍「吉宗」の孫の白河藩主「松平定信」が老中だった時、先手組頭の「長谷川平蔵」が「火盗改」の役に付いた折に進言して、隅田川河口の佃島の浅瀬を埋め立てて作ったのが「石川島の人足寄場」だ。ここに軽い罪を犯したものを集めて手仕事を覚えさせ、2?3年間で悔い改めさせて江戸に戻した、所謂「簡易刑務所」あるいは「更正施設」のようなところだった。幕末には幕府の造船所も造られ、その名残りが石川島播磨重工業(現IHI)となり、今は高層マンション群が立ち並ぶところとなっている。手仕事には「油絞り」「炭団(たどん)作り」「紙梳き」などがあったようだ。

「2014年の映画のお話し」
映画「ヘラクレス」(TC日劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年176目)
ギリシャ神話に出てくる英雄の物語。神であるゼウスと人間の女性との間に産まれた半神半人がヘラクレスだ。彼と仲間達の戦いの日々を描く。中々に面白かった。

映画「イコライザー」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年177目)
裏稼業とでも言おうか、社会の悪を一人の男性が次々に潰して行くというスーパーマンのようなお話しでした。

映画「ザ・テノール」(東劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年178目)
韓国人のオペラ歌手がヨーロッパで評価されだしたのだが、喉頭癌で声を失う。そこから如何に立ち直れるかが主題だ。

映画「シャンディデイズ、365日」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年179目)
青森のリンゴ農家の娘21歳が単身上京し、偶然知り合ったモデルでヨガ教室の先生の女性宅で同居生活を始める。そこで起こる悲喜コモゴモの出来事を描く。恋愛、挫折、失恋、果たして彼女たちは壁を乗り越えられるのか?

映画「トム・アット・ザ・ファーム」(ヒューマントラストシネマ有楽町にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年180目)
なんとも恐ろしい映画だ。友人の葬儀にモントリオールから訪れた男が到着した農場には友人の兄と母がいた。兄は母を喜ばせるために嘘を付けというのだ。断ると暴力が始まった。逃げられない男はどうするのか?

映画「アバウト・タイム」(TCみゆき座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年181目)
ある家族の男性はタイムトラベルが出来るのだった。そして恋愛の危機や事故の危機を過去に戻ることで修正する人生を送るのだが、果たしてその結果は?なかなか楽しい映画でした。

10月31日付けの日経新聞夕刊「シネマ万華鏡」の評価は、「祝宴!シェフ」が4つ星、「マダム・マロリーと魔法のスパイス」が3つ星、「美女と野獣」が4つ星、「馬々と人間たち」が4つ星、「エクスペンダブルズ3」が2つ星、「25NIJYU?GO」が3つ星、「小野寺の弟・小野寺の姉」が3つ星でした。

「私の去年2014年の映画の評価は?」
今年の★★★★★は、「青天の霹靂」「超高速・参勤交代」「人生はマラソンだ」「ゴジラ」「なまいきチョベレンと水夫さん」「バルフィー」「柘榴坂の仇討ち」
今年の★★★★は、「小さいおうち」「アメリカン・ハッスル」「ウルフ オブ ウォールストリート」「光にふれて」「ダラス・カーボウイズ・クラブ」「それでも夜は明ける」「あなたを抱く日まで」「世界の果ての通学路」「チョコレート・ドーナッツ」「プリズナーズ」「ウッドジョブ」「マンデラ」「X?MEN」「グランド・ブタペスト・ホテル」「私の男」「パークランド」「マダム・イン・ニューヨーク」「怪しい彼女」「思い出のマーニー」「めぐり逢わせのお弁当」「フライト・ゲーム」「イン・ザ・ヒーロー」「ジャージー・ボーイ」「ひぐらしノ記」「ミリオンダラー・アーム」

「2014 旅の記憶シリーズ」
2014年の国内旅行は、第1回目は九州福岡と水俣(1月)、第2回目は能登(1月2月)。第3回目は長崎(3月)。第4回目は山形寒河江、青森白神山地、函館、第5回目は福岡、佐賀(6月)、第6回目は福岡、壱岐(7月)、第7回目は北海道(8月=3度目の利尻礼文)、第8回目は長野と花巻(10月)でした。
2014年の海外旅行は、トルコ(1月、3度目)、台湾(2月、3度目)、シンガポール(3月、X度目?)、フィンランド、ポーランド(6月、55&56ヶ国目)、アイルランド(7月、57カ国目)、デンマーク(58)、ノールウェイ、スウェーデン(59)フィンランドの北欧4カ国(8月、58&59カ国目)、5度目のイタリア(9月)です。

「2014 歌舞伎観劇シリーズ」歌舞伎座にて★★★★「今年5回目」

「2014 本の記憶シリーズ」
「ナンバー」(相場 英雄 著)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年272冊目)

「外伝 虎の巻」(岡本 さとる 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年273冊目)「剣客太平記」シリーズ

「狼花」(大沢 在昌 著)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年274冊目)「新宿鮫」シリーズ第9段

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です