「日展、特選の中から」

「日展、特選の中から」
洋画部門の「特選」の中で私の好きな絵の一枚の写真だ。「錦織 重治」氏の「白き朝、赤岳」というものだが、白い雪と青い空が印象的な絵だった。私は加山雄造氏の南フランス・プロバンスの秋の農場の絵を持っている。もう10年くらい前に日本橋高島屋での個展で買い求めたもので当日加山氏もおられたので握手し絵の前で写真を撮った。学校の先輩でもあるので、またファンの一人として買い求めた絵は現在も玄関に飾っている。その他、前の会社の同僚の方の静物画も昨年買い求めたが、これは薄緑色のボトルと葡萄の淡白な絵だ。絵を観るのは楽しい。この画家が何を求めていたのか?を考えながら、また何を訴えたかったのかを思うのは推理小説を読むような気持ちになり、新たな未体験ゾーンを冒険するような気分を味合える。

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