「ケヴァブチェ」

「手前勝手世界食物語、第377号」
「ケヴァブチェ」
ブルガリアのプロヴディフは琴欧洲関の故郷の近くの町だと申し上げたが、このブルガリア第2の都市で食べたのが「ケヴァブチェ」というものだった。ここバルカン半島はトルコにも近く、オスマントルコの影響を色濃く残しているので、この料理もトルコのケヴァブに似たものだった。挽き肉を棒状にして焼いてあったが、香辛料が既に練り込められていて香ばしく美味しかった。ブルガリアやルーマニアでは美味しいと思える料理には巡り合わなかった。まあヨーロッパ最貧国である両国では物価は安いが、美味しいものは食べられないのだろう。スーパー等の店頭には商品は沢山あり、物不足ということではないが、不思議にヨーグルトはあるものの、牛乳は殆ど出てこなかった。牛乳からはヨーグルトを始めとする乳製品の加工品になるのだろう。
以上、夏バテ気味で疲労困憊している勢古口が東京からお送りしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です