「浅草寺」

「浅草寺」
吉原を歩いた後、浅草寺近くにやって来た。「ひさご通り商店街」と書かれている。(写真:A22)
「花やしき通り」だ。(写真:A23)
遊園地は勿論臨時閉鎖されていた。またこの辺り人は殆どいない。(写真:A24)
浅草寺に入る。(写真:A25)
五重塔も夕陽に光っている。(写真:A26)
境内も余り混雑していない。でも外国人はいる。(写真:A27)
(写真:A28)
本堂だ。(写真:A29)
(写真:A31)
「宝蔵門」(通称仁王門)を裏側から見る。大きな草鞋が2足ある。(写真:A30)
「宝蔵門」(写真:A34)
左側が「仁王 阿行」(写真:A32)
右側が「仁王 吽行」(写真:A33)
両方合わせて「阿吽」(あうん)だ。
宝船の絵があった。(写真:A35)
浅草名所七福神と書かれていた。(写真:A36)
「仲見世通り」だ。(写真:A37)
「伝法院通り」。(写真:A38)
着物姿の女性もいた。(写真:A39)
おや、屋根に人が。(写真:A40)
(写真:A41)
お茶目な浅草寺でした。それにしても人がいない。観光地はどこも大変だろうな。売上激減だろうから。

「トイレットペーパー」
いやあ、漸くスーパーマーケットにトイレットペーパーが入荷した。山積みになっていたが、そうなると逆に中々人は買わないものだ。(写真:トイレットペーパー)
人の心理とは恐ろしいものだ。なくなるという噂で買い込み、目の前にあると買わない。不思議だ。驚きはアメリカでトイレットペーパーが不足したということだ。外出禁止令が出ると困るということなのだろうが、噂が噂を呼ぶ。人にはフェイクニュースを選別する能力があるのだろうか?
ティッシュペーパーも山積みで並んでいました。