「クアロア・ランチ」

「クラロア・ランチ」
オアフ島の北西の海岸にそれはあった。「ジェラシック・ワールド」や「ジュマンジー」、「コング」等の映画の撮影現場にもなったのが、「クラロア・ランチ」だ。ワイキキから車で約1時間、美しい海と山が出迎えてくれた。
山が目の前に迫っている。(写真:E1)
(写真:E2)
(写真:E3)
途中にハワイ原住民のスタチューがあった。これは勿論模型だ。(写真:E4)
(写真:E5)
「ウエルカム TO ジャングル」でお馴染みの「ジュマンジー」の撮影現場だ。(写真:E6)
(写真:E7)
(写真:E8)
豚の頭の像。(写真:E9)
ここからは「ジェラシック・ワールド」だ。(写真:E10)
(写真:E11)
パークの入口のセットだ。(写真:E12)
(写真:E13)
檻があった。(写真:E14)
全て撮影当時のセットだという。ジャングルだ。(写真:E15)
映画「コング」の撮影現場だ。ヘリの残骸だ。(写真:E16)
(写真:E17)
その他の映画のセットも残っている。(写真:E18)
(写真:E19)
高い山が迫っている。(写真:E20)
ダイナソーの模型が恐ろしい?(写真:E21)
人工的な淡水湖がある。昔から地元の人はここに魚を飼い、欲しい時に釣るということで蛋白源を確保していたという。(写真:E22)
池の周囲にも撮影時のセットが残っている。(写真:E23)
「LOST」という映画のものだそうだ。
地面に落ちているココナッツの実から小さな枝が映えている。再生の姿だ。(写真:E24)
ボートに乗る。(写真:E25)
しかし、無難な旅とはいかず突然のスコールだ。物凄い降りようだ。周囲が霞む。(写真:E26)
(写真:E27)
小さな島がある。周囲には浅瀬がある。(写真:E28)
そこに発見。ウミガメ、地元では「ホヌ」というのが現れたのだが、小さくて写真には見つけがたいが、ちょっとだけ頭が出ている。(写真:E29)
水辺では人々が思い思いに遊んでいた。(写真:E30)
昼食はバイキング。(写真:E31)
そしてバギーでのコンボイが出撃だ。どろどろがたがたの道を進む。これが面白いのだ。時速16-7kmなのだが、揺れが酷いし、スピード以上の感覚を味合うことが出来る。
いよいよ映画の撮影地が目の前だ。「ジェラシック・ワールド」の入口だ。(写真:E36)
(写真:E37)
「ジェラシック・ワールド」でダイナソーに追われ、透明な丸い球体で逃げる場面や逃げ惑る人たちが撮影された場所だ。(写真:E32)
コンボイだ。(写真:E33)
(写真:E34)
海が綺麗だ。(写真:E38)
(写真:E39)
映画「コング」の残骸の跡。(写真:E40)
いやあ、運転も大変だったが、実に面白かった。本当に楽しいバギーのコンボイでした。

夕食は買い出ししてきてホテルですます。(写真:E35)