「忘年会・神奈川会」

「忘年会1」
「横浜中華街・蘭州牛肉ら面」
横浜中華街の変貌は激しい。あの豚足で有名な「徳記」も閉店していた。正月を前に「獅子舞」が。(写真:A1)A1
善隣門。(写真:A2)A2
中華街大通り。(写真:A3)A3
(写真:A4)A4
中山路。(写真:A5)A5
今日行くのはこの店。(写真:S6)A6
入ると既に仲間の3人が待っていた。一人一品の食べ物と飲み物で880円也。まず頼んだのが、「ネギチャーシュー」と「蒸し鶏」(写真:A7)A7
「ピータン」(写真:A8)A8
壁には不思議な文字が。(写真:A9)A9
この文字は今中国語で使われている最も画数の多い文字だそうです。画数57画、読み方は「ビャン」、中国で人気の幅広麺のこと。
芋焼酎。何とサントリーの製品でした。(写真:A10)A10
「干し豆腐」(写真:A11)A11
「紹興酒」(写真:A12)A12
「豆苗」(写真:A13)A13
「玉子炒め」(写真:A14)A14
「水餃子」(写真:A15)A15
本日は中学時代の同級生の集まり。(写真:A16)A16
仲間の間に立っているのがこの店のご主人。中華街で3店舗経営しているという。(写真:A17)A17
実は私の隣の席の仲間の写真は撮り忘れた。ごめんなさい。
名物の「牛肉醤油煮込み」(写真:A18)A18
海員閣が一品料理をやめたので、ここの牛肉煮込みはそれに代わるか。
「ダック」(写真:A19)A19
「ピーナッツ」(写真:A20)A20
「串焼き」(写真:A21)A21
店一押しがこれ「焼き牛肉ビャンビャン麺」(写真:A22)A22
と「辛口ビャンビャン麺」(写真:A23)A23
食べ過ぎ、飲み過ぎ、帰りの駅、それも階段で転んだ。危なかった。尻もちをついたのでけがはない。
よく考えたら明日も中華料理の忘年会だったことを思い出した。