「六義園」

「11月24日は旧暦10月28日」
月齢28日の月が明け方の空にあった。(写真:月)月
早いものでもう残り1か月で年末年始だ。光陰矢の如しとは正にこのことだ。

「クリスマス色』
12月と言えば「クリスマス」。既にクリスマス商戦に入っているのが商業施設。日比谷の「東京ミッドタウン日比谷」の前庭にもクリスマスツリーが飾られていた。(写真:C1)C1
(写真:C2)C2
丁度今年はローマ教皇も来日され、俄かクリスチャンもいるだろうから、これから益々クリスマス商戦が過熱するのだろう。京橋にて。(写真:C3)C3

「六義園」
東京の紅葉もそろそろかと思い、毎年行く六義園を訪れた。古くは江戸時代には五代将軍綱吉の寵愛を得た柳沢吉保の庭園だった。その後明治になってからは三菱財閥の岩崎家のものとなったものだ。
まずはJRで駒込へ。そこから歩いて入口へと向かう。(写真:R1)R1
入口の看板だ。(写真:R2)R2
ちょっと薄い紅葉が見える。(写真:R3)R3
小さな橋がある。(写真:R4)R4
同じ橋だ。(写真:R5)R5
渡月橋だ。(写真:R6)R6
池の周りの景色と紅葉。(写真:R7)R7
(写真:R8)R8
有名な枝垂れ桜の所だ。これが夜にはライトアップされる。(写真:R9)R9
(写真:R10)R10
(写真:R11)R11
黄色の葉もある。(写真:R12)R12
(写真:T13)R13
古風な木造建築物があり、地面は苔が蒸している。(写真:R14)R14
(写真:R15)R15
紅葉を観ながら庭園を出る。(写真:R16)R16
菊の花があった。(写真:R18)R18
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驚くことに中国人観光客が多かった。こういうところまでやってくるのだ。