「日本のよろい」
日本独特のものが「鎧」だ。今「日本のよろい」展が開かれている。これは子供向け企画だ。(写真:T4)
鎧の実物が4体ある。(写真:T5)
この屏風は戦いの風景で騎馬武者と船戦の場面だ。(写真:T6)
兜だ。(写真:T7)
鎧。(写真:T8)
日本の鎧の特徴の一つは部分部分が小さな部品で構成されていて、それらを紐で結び合わせることにより、軽量化と動きやすさを出していることだ。西洋のような金属で全体が覆われ、重くて動き辛いとは大きく違う。
(写真:T46)
(写真:T47)
(写真:T48)
(写真:T49)
戦国の武将になったつもりで鑑賞してはどうでしょうか!