「東京で桜の開花宣言」

『J REPORT 2019年3月第5週』
「リタイアメント・ノート 10年9か月目」
「VOL.1100号 SINCE AUG.12th,1983」
「東京で桜の開花宣言」
21日の木曜日、靖国神社の標準木で桜の開花宣言があった。私は当日の正午頃神社に行った。今年が神社が出来て150年だという。(写真:S1)S1
大鳥居、一の鳥居前だ。(写真:S2)S2
「大村益次郎」の像があった。戊辰戦争の立役者だ。(写真:S3)S3
二の鳥居だ。(写真:S4)S4
さあ、標準木だ。やはり多くの人々が集まっていた。報道関係者も多数いるようだ。(写真:S5)S5
桜はやはり5-6輪開花しているようだ。まあ、見てみよう。(写真:S6)S6
(写真:S7)S7
蕾はたくさんある。これから順次開花してくるのだろう。(写真:S8)S8
綺麗なソメイヨシノだ。(写真:S9)S9
(写真:S10)S10
三の鳥居前だ。(写真:S11)S11
この神社の存在自体が物議を醸し出し、国際問題化している現状を どうして政治家は放置するのだろうか?
そのほうが票に繋がるのだろうか?理解に苦しむ。
標準木の周りには多くの桜ファンが集まっていた。横浜も福岡も開花したという。いよいよ桜のシーズンだ。