「手前勝手世界食物語、第511号」
「武雄温泉のまねき鮨」
次男夫婦を壱岐の島から呼び出して、一緒に鮨を食べることにした。佐賀県武雄温泉に知る人は知る店がある。私も年に一度は訪れている。博多から佐世保行きの特急で向かう。夕日が落ちる。(写真:T1)駅前で待ち合わせして息子たちに合流。
早速、焼酎を飲みながらまずは食べよう。いつもながらの手の込んだ料理ばかりだ。板さんは東京の有名寿司店で修業した強者だ。だから色々と手を変え品を変えて客に応える。
まずは、「真珠貝と牡蠣のオイル漬け」(写真:T2)
「ヒラメの昆布締め」(写真:T3)
「水烏賊」(写真:T4)
「平目のえんがわ」(写真:T5)
「いわし」(写真:T6)
「太刀魚の昆布締め」(写真:T7)
「からすみ」(写真:T8)
「甘鯛の素揚げ」(写真:T9)
「鯨」(写真:T10)
「さゆりの皮焼き」(写真:T11)
「鯵の握り」(写真:T12)
「しゃこ」(写真:T13)
「こはだ」(写真:T14)
「しゃこ」(写真:T15)
「サーモン」(写真:T16)
「ウニ」
「鮪づけ」(写真:T17)
「あなご」
「巻き寿司」(写真:T18)
「しじみ汁」(島根県宍道湖産)
以上、堪能しました。息子夫婦も元気で暮らしているようです。
以上、1月に2度目の北海道を訪れた勢古口が東京からお送りしました。