「山手線に新型車両登場」

「凜ちゃんともも」
突然、孫娘の凜がやってきた。早速、愛犬ももを追い駆ける。仲のよい友達なのだ。秋田犬の「マサル」が話題になっているが、こっちの犬も可愛いぞ。(写真:孫と犬)凛ともも

「山手線に新型車量登場」
山手線に乗ったら、何か車内の雰囲気が違う。まず吊り革の色が違う。鮮やかなグリーンなのだ。車内を見回すと液晶画面があちこちにあるではないか。驚きだ。(写真:Y1)Y1
(写真:Y2)Y2
これまではドアの上に2画面あっただけだった、液晶画面が、窓の上にも、そして連結部分の上にも設置されていた。車体のほうもグリーンはドアの部分のみになった。(写真:Y3)Y3
新旧の車両が並んでいるので、その違いは一目瞭然だろう。(写真:Y4)Y4
なかなかスマートな感じの新型車量でした。

「蕎麦の会」
またまた登場したのが、昭和46年卒の体育会各部の同期卒業の仲間たち。今回は「蕎麦の会」と称して集まり蕎麦を食べるというもの。集まったのは「重量挙部」「ボクシング部」「フェンシング部」「水泳部」そして我が「アメリカン・フットボール部」というもの。(写真:蕎麦の会1)蕎麦の会1
(写真:蕎麦の会2)蕎麦の会2
皆、69歳から70歳とちょっとお爺さんになり掛けの嘗ての若者だ。今、世の中はアメフットの話題で持ち切りだが、余りいい話しにはならないので遠慮させて頂く。何かフットボールが悪者になりそうだからだ。元々フットボールと言えば、世界的にはフットボールなのだ。しかしアメリカでフットボールと言えば、今話題のアメフットということになる。そこでアメリカでは世界的なフットボールのことを「サッカー」という新語を充てるようにした訳だ。だからフットボールには二つの意味があり、世界的にはフットボールであり、アメリカでは独特のアメフットのことを言う。まあサッカーという言葉も世界的に通用するようにはなっているのだが。
さて、〆は勿論蕎麦。私は「大根おろしの蕎麦」を食べた。(写真:蕎麦)私の蕎麦
そうそうこの蕎麦屋はいつも行く銀座6丁目の「明月庵 田中屋銀座本店」でした。

追伸:日大危険タックル問題で「関東学生アメリカンフットボール連盟」の記者会見で発表していた専務理事のM氏は我が部の後輩です。