「五所川原でストーブ列車」
朝、少し歩いて秋田城のお堀端まで行く。寒いという感じがしない。（写真：Ｈ１）
昨晩、乗ったタクシーの運転手が、雪が全くないので走るのには楽だと話していたが、その通りだ。暖冬なのだろう。秋田駅から「リゾート白神」に乗る。（写真：Ｈ２）
八郎潟の干拓地は真っ平らだ。（写真：Ｈ３）
能代駅はバスケットボールの駅だ。（写真：Ｈ４）
日本海はこの日も静かだ。（写真：Ｈ５）
「千畳敷き」かな？（写真：Ｈ６）
「岩木山」がはっきりと見えた。流石青森県に入ると雪があった。（写真：Ｈ７）
リンゴの木が沿線にも沢山植えられていた。（写真：Ｈ８）
五所川原で「立ちねぶた」を見に行く。高さ２２ｍのもので立派だ。（写真：Ｈ９）
武者絵など勇壮なものだ。（写真：Ｈ１０）
（写真：Ｈ１１）
近くの「そば処 亀の家」に行く。本来は蕎麦屋さんなのだが、名物の一つに「天中華」というのがある。「ホタテの天麩羅」が中華麺に乗っている。細縮れ麺に、出汁は鶏がらと煮干のスープだ。あっさり味がいいね。（写真：Ｈ１３）
昔ながらの中華麺と言った感じが、素朴でよかった。
五所川原から「ストーブ列車」に乗る。駅前にてＭ君。（写真：Ｖ７）
どこだか忘れたが、Ａ君は「マグ（鮪）かつドッグ」を買い求めて食べていた。凄い食欲だ。（写真：Ｖ６）
隣のＳ君が呆れて見ていた。津軽五所川原から津軽中里まで「ストーブ列車」に乗る。車掌さんがストーブに石炭を入れる。（写真：Ｈ１２）
（写真：Ｈ１４）
その上で「スルメ」を焼くのがアテンダントさんだ。（写真：Ｈ１５）
周りにいても暑い。彼女たちは手袋を二枚重ねているという。
弘前に出て、向かうは津軽三味線の生演奏が聴けるという店「あいや」だ。（写真：Ｖ８）
まずは「刺身」が出てきた。（写真：Ｈ１６）
「ホタテ」。（写真：Ｈ１７）
「焼き魚」。（写真：Ｈ１８）
「特製ソーセージ」。（写真：Ｈ１９）
「汁」。（写真：Ｈ２０）
生演奏は流石に迫力満点だった。