J REPORT2018年 1月第5週号&2月第1週号」
「リタイアメント・ノート 9年8ヶ月目」
「VOL.1040号 SINCE AUG.12th、1983」
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「冬の東北へ」
「初日は新潟へ」
中学の同級生とJR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を利用して冬の東北の旅に出発した。(写真V1)
まず向かうのは新潟だ。高崎付近で浅間山がくっきりと見えた。(写真:N1)
それにしても雪が少ない。期待外れの感がする新潟市内だ。
まずは新潟駅近くの「富寿し」に行く。(写真:V2)
(写真:V3)
握りが10貫出てきた。(写真:N2)
向こう側の左から、「真鯛」「せいかい(赤メバル)」「くろむつ」「すずのみ(黒メバル)」。
手前左から、「ヒラメの縁側」「バイガイ」「南蛮海老」「がす海老」「スルメ烏賊」。
私は追加で「喉黒のシャリ抜き(@450円)」を頼む。(写真:N3)
最後は汁。(写真:N4)
新潟も雪は既にかなり溶けてしまっている。(写真:N5)
これからこの列車に乗る。(写真:N6)
日本海に沿って秋田に向かう。海も静かだ。冬の日本海とは思えない姿だ。沖に粟島が見える。(写真:K1)
山形に入り、朝日岳が見える。ここは雪山だった。(写真:K2)
月山か?(写真:K3)
白鳥が田んぼに沢山いた。(写真:K4)
鳥海山が見えた。(写真:K5)
波静かな日本海。(写真:K6)
秋田もタクシーの運転手によると記録的に雪の少ない冬だという。確かに道路には雪は全くなかった。
川反通りの「おた福」という割烹に行く。店の前のM君。(写真:V4)
今回の旅の目的は列車に乗ることと食べることだ。
刺身が出てきた。(写真:K7)
「石鯛」「鯛の昆布締め」「蛸」「メバル」。続いて「タラの元焼き、カレー風味」。(写真:K8)
漬物だ。「いぶりがっことクリームチーズ」他。(写真:K9)
「はたはたの一匹なれ寿司」。(写真:K10)
『比内鶏の手羽焼き』。(写真:K11)
その他、天麩羅なども出た。締めは汁。(写真:K12)
満腹です。店の前に全員で並びました。(写真:V5)