「手前勝手世界食物語、第459号」
「またまた北京ダックを食べる」
日比谷シャンテのビュッフェ・スタイルが無くなったので新しい店を探しているのだが、取り敢えずは北京ダック専門店で食べ放題にまたまた挑戦。今回は小皿料理が中心だ」。まずは「北京ダック」だ。(写真:P1)
店内でダックを焼いている。普通は窯で焼くのだろうが、ここでは熱線で焼いていた。(写真:P2)
変な飾りがあった。ここで出す食べ物なのだろう。(写真:P3)
次に頼んだのは、「茹で海老」。広東料理では定番の料理だ。(写真:P4)
「ピータン豆腐」(写真:P5)
「海鮮サラダ」(写真:P6)
「野菜炒め」(写真:P7)
「痲婆茄子」(写真:P8)
「大根餅」(写真:P9)
「豚の角煮」(写真:P10)
「山芋炒め」(写真:P11)
「海老チリ」(写真:P12)
「海鮮炒め」(写真:P13)
「細切豚肉」(写真:P14)
「焼き餃子」(写真:P15)
食べ過ぎました。
以上、勢古口が東京よりお送りました。