「孫息子にお年玉を」
正月に昨年3月に生まれた孫息子の「蓮」君に初めてのお年玉を上げた。どうも寝ていたみたいでご機嫌斜めだった。(写真5:蓮君)
だが、私が帰った後にお年玉を嬉しそう?にしていた蓮君を息子が写真に撮ってLINEで送ってくれた。(写真5-2:蓮君とお年玉)
クリスマスにもプレゼントをしたが、3月の1歳の誕生日には何を上げようかな?楽しみですね。
「2016 私の映画鑑賞記録」
映画「アイ・イン・ザ・スカイ 最も安全な戦争」(TCシャンテにて)私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年223作品目)
上空を飛ぶドローンからミサイルを発射させてテロリストを倒す作戦は、遠く離なれた安全な部屋からおこなわれていた。ターゲットの傍で幼い少女がパンを売り出した。果たしてテロリストを倒すために少女を犠牲にしてもいいのか?法規と道徳との狭間に揺れる人たち。最後は意外でした。
「2017 私の映画鑑賞記録」
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(TCスカラ座にて)私的批評眼★★★(今年1作品目)
若者向けの恋愛ドラマですかね。
「うさぎ追いし」(有楽町スバル座にて)私的批評眼★★★(今年2作品目)
信州は上田藩の下級武士の三男に生まれた山田勝三郎は、上京し、元御藩医の山極家に養子に入る。東大医学部を主席で卒業した勝三郎は4年間のドイツ留学のあと、医者の道ではなく病理学の道に進む。結核との闘いに明け暮れながら、癌は正常な細胞が外から加えられる刺激によって癌化することを証明しようとした。その際に使用した動物が「うさぎ」だった。日本人として初めてノーベル賞にノミネートされたが受賞はならなかったが、その偉大な医学に対する貢献から世界中から賞賛されている勝三郎の半生を描く。
「私の去年2017年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
★★★★★
★★★★
「2017 観劇シリーズ」
「2017 旅の記憶シリーズ」
国内旅行は、
海外旅行は、
「2017 本の記憶シリーズ」
昨年、読んだ本の数は「273冊」でした。旅行を余りしなかったので、本の数が300冊に達しなかったのが残念だった。旅行をすると飛行機や電車の中で本を沢山読むことが出来るのだが、今年は300冊越えを目指そう。
「夢の女」(岡本 さとる 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★(今年1冊目)「取次屋栄三」シリーズ第17段
「機は熟せり 上」(ジェフリー・アーチャー 著)新潮文庫 私的批評眼★★★★(今年2冊目)「クリフトン年代記」シリーズ第6段
「機は熟せり 下」(ジェフリー・アーチャー 著)新潮文庫 私的批評眼★★★★(今年3冊目)「クリフトン年代記」シリーズ第6段