映画

映画「一命」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年178作目)
ご存知歌舞伎俳優の「市川海老蔵」が例の事件前に撮影したもの。時代は関が原から30年後の江戸。幕府に改易され浪人が溢れていた。そんな中「狂言切腹」というものが流行っているという。大名家の門前で「腹を切らせてくれ」と言うので持て余し金を払って退散してもらっているらしい。若き浪人は妻が労咳、幼子は高熱を発していて已む無く3両の金を求めて井伊家に駆け込み切腹を願った。井伊家としては今後のこともあるので切腹させてやると言い出した。彼は竹光で腹を切ろうとした。凄まじい切腹シーン。そこで海老蔵が若き侍の義父として登場するのだ。老け役を海老蔵が演じていた。

映画「ブリッツ」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年179作目)
主演は「ジェイャ刀Eステイサム」。ロンドン警察の警官が次々と殺された。その捜査に当るのが、彼だが、犯罪者には容赦ない対応をするのでマスコミから非難されていた。犯人は自らを「ブリッツ」と名乗り、マスコミに情報をリークする。ジェイャ唐フ相棒となった「ゲイ」を奄ウれる男と一緒に犯人を追う。

映画「カウボーイ&エイリアン」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年180作目)
主演は「ダニエル・クレイグ」と「ハリャ踏フォード」。西部劇にSF物を合わせた映画。西部の街をエイリアンが襲い人々を浚って行く。その理由は?エイリアンを倒すことが出来るのは左手に特殊な武器を装着させられてダニエル以外にはいなかった。息子を救おうとするハリャ唐ニ共に立ち上がった。

映画「キャプテン・アメリカ」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年181作目)
副題は「ザ・ファースト・アドベンチャー」。第二次世界大戦のアメリカで身体の小さな若者が陸軍の秘密実験で強力な身体を得てヨーロッパ大陸で活躍するというもの。人気漫画の映画化だそうだ。

日経新聞10月28日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価は、「ゴモラ」が4つ星、「ミッション、8ミニッツ」が3つ星、「ステキな金縛り」が3つ星、「三じゅう士」が2つ星、「ゲーテの恋」が3つ星、「ウィンター・ボーン」が4つ星、「密告・者」が4つ星でした。

「シノプスシ146」
本「空白の桶狭間」(加藤廣著)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年313冊目)
信長が少数で勝った桶狭間の戦いの真実は?山の民との繋がりは?奇想天外な発想でした。

本「狂い咲き正宗」(山本兼一著)講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年314冊目)「刀剣商ちょうじ屋光三郎」シリーズ第1作目
元旗本御腰物奉行の息子「光三郎」が刀剣商になってその刀も目利きを発揮するという物語。

本「日暮らし 上」(宮部みゆき)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年315冊目)
本「日暮らし 下」(宮部みゆき)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年316冊目)
本所深川の同心「平四郎」と甥っ子「弓之助」が活躍する捕物帳。

本「始末屋」(藤井邦夫)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年317冊目)「評定所書役・柊左門 裏仕置」シリーズ5

本「闇の陣羽織」(鈴木英治)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年318冊目)
北町奉行所定廻り同心「沢宮官兵衛」は腕利きだが唯一の欠点があった。それは「方向音痴」だということだった。

本「真田雪村の遺言 上」(鳥羽 亮)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年319冊目)
本「真田雪村の遺言 下」(鳥羽 亮)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年320冊目)
大坂夏の陣の折、真田雪村の遺言で豊臣秀頼と真田大助は城から落ち延びた。そしてほぼ100年後、その決闘は紀州藩内で生き延びていた。豊臣復活の狼煙を上げたのは、行く末は八代将軍となる吉宗だった。吉宗が豊臣の直径の子孫だったという設定のお話し。

本「野望と忍びと刀」(鈴木英治)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年321冊目)「惚れられ官兵衛謎斬り帖」シリーズ2
同心沢村官兵衛が活躍するシリーズ物。

本「愛憎」(佐伯泰英)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年322冊目)「吉原裏同心」シリーズ15作目
吉原会所の「神守幹次郎」とその妻「汀女」が吉原を守り抜くお話し。

本「湿風姻る」(芝村涼也)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年323冊目)「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズ1作目
本「春嵐立つ」(芝村涼也)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年324冊目)「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズ作目
遠州の小藩から追われる身になった「筧忠兵衛」は江戸に逃げ込んだ。そこで起こる事件とは?鳶と魚河岸の若い者達の喧嘩を一人で手打ちをさせたりと大活躍。

本「一手千両」(岩井三四三)文春文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年325冊目)
「なにわ堂島米合戦」世界初の先物米相場が立った大坂は「堂島」で相場師が活躍する。

本「湿風姻る」(芝村涼也)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年326冊目)「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズ1作目
「剣客旗本奮闘記」非役の旗本「青井市之助」は義理の叔父の大目付からの指示である犯罪を探ることになった。

本「紅染の雨」(藤原緋沙子 著)文春文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年327冊目)「切り絵図屋清七」シリーズ2作目
江戸の街の家々の名前入りの地図を作ることを始めた男たちの物語。

本「猫見酒」(風野真知雄 著)朝日文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年328冊目)
「大江戸落語百景」落語になるような人情噺など10作を連ねている。面白くて笑い出してしまう。

本「アウトバーン」(深町秋生 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年329冊目)
「組織犯罪対策課 八神瑛子」上野署の警部補の瑛子は型破りの刑事だった。だがその腕前は凄く、事件解決には全てを捧げる。若い女性の殺人事件が起こる。いよいよ彼女の出番だ。久し振りに壮快な且つ壮烈な警察物語を読んだ。面白いの一言だ。

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