「旅暦回顧録 第31話 カナダ東部編」
2013年10月に紅葉のカナダ東部を訪れた。まずはモントリオールへ。(写真:A1)
紅葉には少し遅かった。(写真:A2)
モントリオールはオリンピックが開催された都市として記憶していた。(写真1:A3)
ハロウィーンが近い時期です。(写真:A4)
五大湖から流れ出ているローレンス川。(写真:A5)
市内にしかもいる。(写真:A6)
リゾート地に行った。(写真:A7)
次に訪れたのはケベック。(写真:A8)
この地方はフランス系カナダ人が多く住むという。余りに血が濃くなり過ぎて、市内の信号にはランプが4つ付いていた。理由は色盲が多く、赤の場合には左右の端の二つが点灯するという。
次がオタワだ。(写真:A9)
オタワの紅葉だ。(写真:A10)
そしてトロントへ。(写真:A11)
トロントタワーだ。(写真:A12)
トロントという街は寒いため、地下街が発達していて、殆ど外に出ずに移動できると聞いたが、実際には見ていない。
雪が降って来た。もう冬だね。まだ10月22日です。(写真:A13)
最後がナイヤガラの滝へ。(写真:A14)
(写真:A15)
その年は春には南米でイグアスの滝へ。そして10月にナイヤガラの滝を制覇したので、残る世界三大瀑布の一つ「ヴィクトリアの滝」だ。そして翌月11月に南部アフリカを訪れヴィクトリア・フォールを制覇したのでした。