「旅暦回顧録 フランスの美しい村編」

「旅暦回顧録 第30話 フランスの美しい村編」
パリ経由で訪れたのはボルドー。ボルドー駅だ。(写真:B1)

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バスで田舎に行く。そこには人口2000人以下の小さな村が数々あり、観光地となっていた。ブドウ畑だ。(写真:B2)
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では美しい小さな村を観て行こう。(写真:B4)
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(写真:B5)
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(写真:B6)
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(写真:B7)
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「ラスコーの洞窟壁画」も観た。(写真:B8)
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古い壁画は別にあり、それと全く同じサイズで複製洞窟が掘られていた。人類最古の壁画だ。
村には必ず教会があり、マリア様が飾られていた。(写真:B9)
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ステンドグラスのマリア様。(写真:B10)
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村の風景。(写真:B11)
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橋の中ほどにある建物には「悪魔」の像があった。(写真:B12)
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フランスには沢山の運河がある。(写真:B13)
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(写真:B14)
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(写真:B15)
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いくつもの村を廻ったが、同じような風景なので省くが、如何にも田舎だなあという雰囲気に満ちていいた。やはりフランスは農業国だ。途中、カタツムリ牧場があった。フランス料理に出てくるカタツムリを養殖しているという。