「十三夜の月」「月食」

「十日夜の月」
旧暦10月11日に当たる新暦11月15日は「十日夜の月」で月齢10日目の月が煌々と夜空に輝いていた。(写真:月1)
満月まであと5日、澄み切った空に光り輝く月は魅惑的でした。(写真:月2)

「月食」
140年振りのほぼ皆既月食という夜。東京は薄い雲に覆われていた。それでもテレビでは各地から月の状況を伝えていた。一番欠けた時の写真は全てテレビ画面からだ。(写真:M1)
(写真:M2)
(写真:M3)
その後午後6時56分の自宅から見た月だ。ぼやけているが半分ほど元に戻りつつある。(写真:M4)
天体ショーに感激の夜でした。

「2年振りの仙台会」
コロナ禍で開催できなかった「仙台会」、何と2年振りに第75回目の会でした。もう30年も続いている会で、商社の仙台に勤務した経験のある鉄鋼部門の仲間の集いだ。銀座の蕎麦店「明月庵田中屋」で開催したが、元々の主催者であるI氏がご高齢でもあり、持病で今回も残念ながら不参加となってしまったが、それでも70歳以上の老人たちが6名集まって、大いに気勢を上げました。皆元気ですよ。(写真:仙台会1)
(写真:仙台会2)

「紅葉」
いつも通う聖路加国際病院前のイチョウが綺麗だ。(写真:K1)
(写真:K2)
都内でもいよいよ色付いてきたイチョウの木。見頃だなあ。
それにしても毎週の如く通院している聖路加国際病院だが、先日の紀子様のお父様の入院先でもあったこの病院。いつも沢山の患者さんがいるのには驚かされる。そう言えば、昨年の11月に「心房細動」で緊急入院して以来、この一年で4度入院、3度手術をしてもらったのが、この病院だ。お得意様にはなりたくはないのだが。

「柿」
新潟の友人から柿が送られてきた。(写真:柿)
余りに多量だから、子供たちや孫たちにやることにしますが、Oさん、どうもいつもありがとうございます。