「朝焼け」

夏から秋に季節が移り、徐々に気温が下がってくる。そんなある日、朝焼けが東京の空を染めていた。ここのところ「富士山」が見えない。勿論雲が掛かっているからだ。今年の夏は富士山は昨年よりも人出が少なかったらしい。世界自然遺産登録で混むのが分かっていたからかもしれないが、自然も減るよ、無理な登山をすれば。それにしても自然の営みは美しい。朝焼けで気分爽快でした。

2013年の映画のお話し
映画「フローズン・グランウンド」(有楽町スバル座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年171作目)
アラスカで起こった連続女性行方不明事件を追う刑事達と、唯一の被害者で且つ生存者の女性と犯人との葛藤を描く。意外に面白かった。

映画「ランナウェイ」(角川シネマ有楽町にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年172作目)
30年前の銀行強盗殺人事件の犯人の一人が逮捕された。そこからまだ逃げている人たちの追及が始まる。その事件を追う一人の新聞記者が独自に犯人を追い求める。果たして真実はどこにあるのか?

映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」(日比谷シャンテシネにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年173作目)
画家ルノワールの晩年、南フランスで暮す画家とモデルの女性、そしてルノワールの息子との関係を描く。なかなか美しい映画だった。

映画「R100」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年174作目)
100歳になる監督が作った映画と言うのが前提。SMにのめりこんだ男の物語。女王様と彼のプレーが中心となる。意外な展開だが、なんだかよく分からない映画だった。

映画「ベニシアさんの四季の庭」(シネシャンテ銀座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年175作目)
京都大原在住のイギリス人女性の家族と、彼等の住む自宅の庭に咲く花やハーブを語る。何ともいえない日本らしさが漂う心温まる映画でした。

映画「トランス」(日比谷シャンテシネにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年176作目)
名画を強奪したものの隠し場所を思い出せなくなった男性が催眠治療で思い出すまでを描くが、実に複雑なストーリーで一言で語り尽くせない。奇妙なお話しでした。

日経新聞10月11日付け夕刊「シネマ万華鏡」の評価によれば、「おしん」が4つ星、「トランス」が4つ星、「天使の処刑人、バイオレット&デイジー」が3つ星、「ムード・インディゴ・うたかたの日々」が3つ星、「陽だまりの彼女」が3つ星、「飛べ!ダコタ」が3つ星、「キッズ・リターン 再会の時」が3つ星でした。

「私の去年2013年の映画の評価は?」
今年の★★★★★は、「舟を編む」「少年H」「タイピスト」「そして父になる」
今年の★★★★は、「シェフ」「アルバート氏の人生」「ライフ オブ パイ」「東京家族」「ムーンライズ・キングダム」「ジャンゴ」「愛、アムール」「ヒチコック」「天使の分け前」「藁の盾」「アイアンマン3」「ラストスタンド」「カルテット」「旅立ちの島唄」「奇跡のリンゴ」「アンコール」「真夏の方程式」「ワイルド・スピード ユーロミッション」「風立ちぬ」「クロワッサンで朝食を」「最愛の大地」「スマイル・アゲイン」「サイド・エフェクト」「凶悪」

「シノプスシ238」
「沈黙の檻」(堂場 瞬一 著)中公文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年275冊目)

「抱影」(北方 謙三一 著)講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年276冊目)

「籠姫裏普v(上田 秀人 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年277冊目)「妾屋昼兵衛女帳面」シリーズ第5弾

「死もまた我等なり(上)」(ジェフリー・アーチャー 著)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年278冊目)
「ケインとアベル」と同じような人の生き方を描くが、ストーリーテラーとしての作者の実力発揮の作品だ。

「死もまた我等なり(下)」(ジェフリー・アーチャー 著)新潮文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年279冊目)

「春の剣客」(幡 大介ー 著)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年280冊目)「大富豪同心」シリーズ第13弾

「笑う警官」(マイ・シューヴァル&ベール・ヴァールー 著)角川文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年281冊目)

「流動の渦」(上田 秀人 著)徳間文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年282冊目)「お髷番承り候」シリーズ第7弾

「DI」(矢月 秀作 著)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年283冊目)「警視庁暗殺部」シリーズ第1弾

「修羅剣雷斬り」(鳥羽 亮 著)講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年284冊目)「深川狼虎伝」シリーズ第2弾

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