「神奈川会」と「浅草会」

「神奈川会」
中学同級生たちの月一の会だが、本来ならば9名のメンバーがいるのだが、コロナ過この数か月の参加者は4名になってしまっている。しかし、コロナに負けるなと4名は頑張って集まっている。場所は野毛商店街の中の「うみとはたけ」。意外に店はほぼ満席状態だ。閉店が多い昨今でも流行る店は流行るということだ。消費者は賢い。安くて美味ければ店は繁盛するのだ。さて、メニューを見てみよう。(写真:C1)
まずは「付け出し」、マグロと煮ものだ。(写真:C2) 
生野菜は定番、味噌で食べる。(写真:C3)
刺身盛り合わせ。(写真:C4)
マグロの巻物。(写真:C5)
茄子の焼き物。(写真:C6)
鯖の焼き物。(写真:C7)
マグロのかまの煮つけ。(写真:C8)
仲間たち。(写真:C9)
私も含めて4名。(写真:C10)
最後はピッザでした。(写真:C11)
よく食べ、よくしゃべりました。また来月再会しましょう。

「浅草会」
体育会46年卒の仲間たちで集まっている会の一つに「浅草会」がある。地元浅草の観光協会のトップのF君(剣道部)のお勧めの店に集うことが目的だ。今回の場所は地下鉄銀座線の浅草駅の真上にある「尾張屋支店」だ。
経営者の女将さんがF君の小学校の後輩だという。「蕎麦と天丼の店」とある。
本日はそれでも15名集まった。まずは酒を頼む。私のみ「蕎麦焼酎の蕎麦湯割」にした。(写真:D1)
茄子田楽と板わさ。(写真:D2)
豆腐(山葵と塩のみで味付け)。(写真:D3)
長芋。(写真:D4)
海老天。(写真:D5)
卵焼き。(写真:D6)
蕎麦寿司。(写真:D7)
〆は私だけ「天丼」でした。蕎麦屋の天丼やカツ丼、それにカレーが実に美味いのだ。(写真:D8)
コロナに負けるなで集まりました。(写真:D9)
その後、神谷酒場で「電気ブラン」を飲みました。(写真:D10)
いやあ、昼間から酔っ払いました。次回は忘年会かな?

「中秋の名月」
10月に入って初日は「中秋の名月」だ。実に美しい月が登ってきた。(写真:中秋の名月)
9月30日に区役所から「インフルエンザ予防接種」の案内が来た。ただかと思っていたら個人負担2500円となっていた。それでも2日に近くの診療所を訪れて注射をしたが、医師からはただだからと言われ一安心した。
そして十六夜の月です。美しいね。(写真:いざよいの月)