「花燃ゆ」

「花燃ゆ」
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の資料展示会が両国の「江戸東京博物館」で開催されていた。幕末の時代で活躍し、その後の明治維新を成した多くの人材を輩出した「松下村塾」を開いた「吉田松陰」とその妹「杉 文」、そして塾生の数々の歴史を辿ったものだった。吉田松陰は元々「杉」家から「吉田」家に養子に行った。妹の文も「久坂」家に嫁いだが夫を「禁門の変」で失い、「揖取(かとり)」家に再婚で入る。その時名前を美和子に改名している。その他萩藩の人たちや坂本竜馬、高杉晋作らの活躍の跡が分かる展示物に溢れていた。7月20日まで公開されています。書状の数々は当時の人たちが達筆で崩して書かれているので殆ど現代人には意味不明で解読出来ない。それにしても日本語とは如何に難しいのだろう。文字だけでも「平仮名」「カタカナ」「漢字」「アルファベット」と4種類を使っている。こんな複雑な言葉と文字の国は日本以外には世界にはないだろう。

「2015年の映画のお話し」
映画「海街ダイアリー」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年98作目)
鎌倉に住む3姉妹の父親が山形で死亡した。既に離婚し別の家庭を作っていた父だった。残された異母妹を3人は引き取り、4姉妹の生活が始まる。妻のいる男性を愛した女性が悪いのか、それとも母を裏切って女に走った父が悪いのか、夫を女に走らせた母が悪いのか、微妙な愛情問題の中から4人は家族を思いやる気持ちを募らせる。気持ちのいい映画でした。

映画「ハイネケン、誘拐の代償」(丸の内TOEIにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年99作目)
オランダのビール王ハイネケンを誘拐した男たちの物語。身代金を狙い綿密な計画を立てた。ハイネケン役は名優のアンソニー・ホプキンスでした。

映画「しあわせはどこにあるー」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年100作目)
ロンドンに住む精神科医の男は本当の幸せとは何なんだろう?という疑問を求めて世界中を旅する。中国、チベット、アフリカ、ロスアンジェルス、そして最後に悟ったことは?

映画「奇跡のひと」(シネスゥッチ銀座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年101作目)
19世紀末のフランス。耳も目もまったく駄目な二重苦の少女を一人の修道女が献身的な努力で手話を教え、やがて手話で心の内、全てを表現出来る立派な女性に育てる姿を描く。実話だそうで感動的でした。

映画「ライアの祈り」(有楽町スバル座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年102作目)
離婚した若い女性。理由は不妊だった。偶然知り合った男性は真面目な考古学発掘の人だった。彼は縄文時代にのめり込んでいた。そうした二人は発掘を通じて心を通わせるようになる。縄文時代は約1万年に渡っての平和な時代だったという彼。果たして二人の行く末は?

映画「グローリー 明日への行進」(TCシャンテにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年102作目)
公民権運動で有名なマーチン・ルーサー・キング牧師の活動とアラバマの州都への行進を描く。歌が素晴らしい。

日経新聞6月19日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価によれば、「雪の轍」」が4つ星、「極道大戦争」が3つ星、「グローリー/明日への行進」が4つ星、「コングレス未来学会議」が3つ星、「しあわせはどこにある」が3つ星、「愛を積むひと」が3つ星、「沖縄 うずりんの雨」が4つ星でした。

「私の去年2015年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
今年の★★★★★は、「ドラフト・デイ」「アメリカン・スナイパー」「博士と彼女のセオリー」「中島みゆき」「セッション」「ビリギャル」「あん」
今年の★★★★は、「ゴーン・ガール」「トラッシュ」「スパイ・レジェンド」「アゲイン、28年目の甲子園」「おみおくりの作法」「ビッグ・アイズ」「KANO」「深夜食堂」「シェフ」「パリよ、永遠に」「ソロモンの偽証」「くちびるに歌を」「イミテーション・ゲーム」「バードマン」「ギリシャに消えた嘘」「龍三と七人の子分たち」「駆け込み女と駆け出し男」「靴職人と魔法のミシン」「海街ダイアリー」

「2015 旅の記憶シリーズ」
2015年の国内旅行は、1月に福岡(博多)、大分(中津)、佐賀(武雄温泉)、岐阜(白川郷、)、富山(五箇山、氷見、高岡)、新潟(越後湯沢)、3月は長野(長野)、千葉(銚子)、5月は福岡(博多)、熊本(熊本)、佐賀(武雄温泉)を訪れました。

2015年の海外旅行は、2月のアメリカ(ハワイ)、3月のウズベキスタン(61カ国目)、4月のメキシコ(62カ国目)、5月は2度目のバルカン半島(アルメニア、モンテネグロ、クロアチア、ボスニアヘルツゴビナ、スロベキア)でした。

「2015年 歌舞伎観劇シリーズ」第1回目=2月大歌舞伎(歌舞伎座)、第2回目=4月大歌舞伎(歌舞伎座)

「2015 本の記憶シリーズ」
「運気をつかめ」(沖田 正午 著)二見時代小説文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年135冊目)「殿さま商売人」シリーズ第3弾

「一石二鳥の敵討ち」(佐藤 雅美 著)講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年136冊目)「半次捕物控」シリーズ第9弾

「狼」(辻堂 魁 著)徳間文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年137冊目)「仕舞屋侍」

「over the edge」(堂場 瞬一 著)ハヤカワ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年138冊目)

「つまみ食い」(岡本 さとる 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年139冊目)「居酒屋お夏」シリーズ第3弾

「虹の見えた日」(澤田 ふじ子 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年140冊目)「公事宿事件書留帳」シリーズ第21弾

「悪女と悪党」(稲葉 稔 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年141冊目)「万願堂黄表紙事件帖」シリーズ第1弾

「女雛月」(和田 はつ子 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年142冊目)「はぐれ名医事件暦」シリーズ第2弾

「笑う七福神」(倉坂 鬼一郎 著)実業之日本社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年143冊目)「大江戸隠密おもかげ堂」シリーズ第1弾

「菖蒲侍 江戸人情街道」(井川 香四郎 著)実業之日本社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年144冊目)

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