「愛犬ももの危機」

「愛犬ももの危機」
夜中、私の枕の上で愛犬が寝ている。不思議だ、いつもは足元のほうで寝ているはずだ。何かと起きると床には吐いた跡があり、布団を見るとそこにも多量の吐しゃ物があった。どうも苦しくて吐いたらしい。直ぐに床の掃除をし、掛け布団のシーツを荒い、布団を綺麗にし、外に干した。それにしても具合が悪かったのだろうが、犬は言葉がしゃべられないので訴えることが出来ないから可哀想だ。でも翌日には普通に散歩もし、食欲も元通りになって一安心だった。(写真:もも)もも
心配しました。