「横綱 稀勢の里 刻名奉告式」

「J  REPORT 2017 6月第3週号」
「リタイアメント・ノート 8年12ヶ月目」
「VOL。1006号 SINCE AUG.12th、1983」
ご意見ご要望等が御座いましたら、こちらへメールください。
 sekoguti@aa.e-mansion.com

「横綱 稀勢の里寛関刻名奉告式」
9日金曜日、深川は富岡八幡宮では、横綱稀勢の里の刻名奉告式が行われ、大いに賑わった。神社を神主を先頭に相撲協会理事長に続き、横綱が進む。(写真:1)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(写真:2)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(写真:3)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

それに続き、親方連中が進む。周囲は大観衆で次々とシャッターが切られる。(写真:4)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(写真:5)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(写真:6)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(写真:7)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

境内に進んだ列はその後、お祓いを受けた後、横綱の名前を石に刻む儀式があり、その後土俵入りを行ったのだが、余りの混雑で帰宅してしまった。よって詳しくは後日お知らせすることとします。なんにしてもここ富岡八幡は江戸時代から相撲には深い関係があり、歴史的にも色々な相撲関連のものがある所なのだ。

「引越しの怪」
1981年以来、実に36年振りに引越しをした。リフォームに伴う一時的な引越しだったが、結局2トントラック2台分のゴミを捨てた。そして新しい部屋に戻ったのはいいが、しまったはずのものが出てこない。どこへ行ってしまったのか?間違って廃棄物として処理してしまったのだろうか?乾電池類が一切ない。私の机の上にあった小物類もない。例えばボールペンの芯、印字するテプラ、紙を押さえる重し、台所用品では包丁研ぎ、などなど未だ見つからない。もう未開封の段ボールはないから、どうなってしまったのだろうか?36年の垢を落としたら、なくなったのだろうか?毎日探し続けている私です。