「草間弥生 わが永遠の魂」(於:国立新美術館)(写真:草間展)
ムーシャ展と同じ六本木で草間弥生展が開催されていた。1929年生まれの88歳、ニューヨークを拠点にして世界中で活躍している稀代の天才芸術家だ。ここも一部撮影可だった。その独創的な水玉模様の色彩鮮やかな絵やオブジェには驚かされる。その会場の一端をご紹介しよう。(写真:草間1)
(写真:草間2)
(写真:草間3)
(写真:草間4)
(写真:草間5)
南瓜ですよ、これでも。(写真:草間6)
(写真:草間7)
(写真:草間8)
(写真:草間9)
(写真:草間10)
(写真:草間11)
(写真:草間12)
会場の外の木にも布切れが巻かれていた。
(写真:草間13)
(写真:草間14)
どうしたらこういった発想が生まれるのか、凡人の私には分からないが、実に綺麗な色使いだ。天才とはこういう人を言うのだろう。