「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
この暑さと病院通いで体力を消耗して、映画も読書も出来ない状態です!

「ツイスターズ」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年57作目)

また、9月6日付け経新聞夕刊の「シネマ万華鏡」には、「チャイコフスキーの妻」「あなたのおみとり」「セッションマン ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男」「サンサム 非公式作戦」「熱烈」「夏目アラタの結婚」「とりつくしま」が紹介されていました。

「2024年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「哀れなるものたち」「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」「コット、はじまりの夏」「オッペンハイマー」

★★★★=「枯れ葉」「ゴールデンカムイ」「ダム・マネー ウォール街を狙え!」「ブルックリンでオペラ」「パスト ライブス/再会」「人間の境界」「無名」「鬼平犯科帳/血闘」「碁盤斬り」「関心領域」「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」

「私の2023年に観た映画は98本、星5つは
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」「クロース」「ふたりのマエストロ」「JFK/新証言 知られざる陰謀」

「2024 観劇シリーズ」 2023年の歌舞伎観劇は12度でした。
寿初春大歌舞伎昼の部「常辰歳歌舞伎」と「荒川十太夫」「狐狸狐狸ばなし」を観劇。
一月大歌舞伎「平家女護嶋」(新橋演舞場にて)を観劇。
猿若祭二月大歌舞伎、昼の部を歌舞伎座にて観劇。「新版歌祭文」、「釣女」、「籠釣瓶花街酔醒」の3題目。
三月大歌舞伎、昼の部「菅原伝授手習鑑」、「傾城道成寺」、「小浜御殿綱豊卿」を観劇。
四月大歌舞伎、夜の部「於染久松色読販」、「神田祭」、「四季」を観劇。久々の玉三郎でした。
團菊祭五月大歌舞伎、昼の部「鴛鴦襖恋睦」「極付番隨長兵衛」「毛抜」を観劇。
六月大歌舞伎、昼の部「上州土産百両首」「義経千本桜・時鳥花有里」「妹背山婦女庭訓・三笠山御殿」を観劇。
七月大歌舞伎、昼の部「星合世十三團・成田千本桜」市川團十郎十三役早替り宙乗り相勤め申し候を観劇。
八月納涼大歌舞伎、第二部「梅雨小袖昔八丈」「艶紅曙接拙」を観劇。(写真:K8月)
九月大歌舞伎も観劇中止としました。

「2024年旅暦」
1月に蕎麦の旅で東北と信州に、6月には福岡と佐賀に行きました。
更に6月には山形へ蕎麦の旅へ、行きましたが、直後入院となり、釧路行きハワイ行きは断念しました。
また8月には家族全員で壱岐の島へ旅しました。通院の予定があるために、旅行は難しいですね。
海外には2月にハワイに行きました。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、185冊でした。
「秘めた殺意」(喜安 幸夫 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年96作目)「新・木戸番影始末」シリーズ第9話

「癌闘病記ー第29回」

「癌闘病記―第29回」
いよいよ退院の日となった8月30日金曜日。聖路加国際病院地下にある理髪店で散髪をした。ヘアカットから髭剃りにマッサージ、本格的な洗髪と最近ではQB HOUSEばかりだったので20数年振りの理髪だった。(写真:A1)
N君が修正に修正を重ねてくれた写真だ。(写真:A2)
思い出せばやはり中々の夕食が提供されている聖路加国際病院だ。(写真:A3)
味は確かに美味しい。病院食とは思えない美味しさだろう。
そして退院したのだが、翌日31日の土曜日、朝から足が腫れっぱなしになった。折角退院したばかりなのに、この腫れと尿の排出量の少なさから腎臓に問題があると思われ、午前9時に聖路加国際病院に電話をして指示を仰いだ。特に水分補給に注意するようにとのこと以外に何もないから暫く様子見するようにとのことだった。
しかし、夜9時には更に足の腫れは進んだ。今度は救急外来にタクシーで駆け付けた。
採血をして2時間後、少し尿意を感じたのでトイレに行く。その直後に尿を採取するようにとのこと。未だしたばかりだよ。それも出し切ったばかりだよ。結局水を飲み数十ミリ程度の尿を出して、次回の外来時まで待つようにとのこととなった。一体何だったのだ。兎に角尿が出ていないので血管から水が漏れ出しているとのことだったが、特に今直ぐに問題になることはないということで帰宅を許された。
2日月曜日になると両手も腫れて来ていた。これも腎臓の影響なのだろうか?仕方なく4日の緩和ケア―での新設時に相談することとしたが、不安である。この時体重は既に5kgあっという間に増えていたのだった。これ全て体液によるものなのだろう。
4日水曜日には「緩和ケア」の診察があった。娘に同行してもらい何とか病院に行けた。そこで医師に相談すると、当初受けていた消化器外科の主治医の指示とは全く違う指示を受けた。緩和ケアの医師は元々腎臓が専門であり、足のむくみは腎臓から来ていて、利尿剤を出すから水分は控えめにすることだというのだ。血管内から溢れた水分が足や腹水に溜まり本来流れるべき尿に流れていないのだという。方針大転換で今後は水分の摂取と塩分に気を付けながら利尿剤で溜まった水を尿から流すというのだ。兎に角パンパンに腫れた足からは悪くすると細菌が入り壊死してしまうこともあるそうだというのだ。まあ老い先永くないとは言え、更に足の切断などになれば大変だ。全く困りました。
それと床ずれも酷くなってきた。まずは寝具のマットを特別製のものに変えることとする。
訪問介護の医師と看護士がやって来て、週2回の看護士による足の洗浄とマッサージ、薬の塗布等を行って貰えることと2週間毎の医師の訪問診療が決まった。まずは腫れあがった足を元に戻すことが先決だが、漸くスタートラインに立ったということだ。さあ、成果はいつから出るのだろうか?一歩前進なことは間違いなさそうだ。
以上、秋風よりもまだ夏の暑さが抜けない東京から㔟古口がお送りしました。

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次は前週のJ REPORTに続きます。