「早咲きの桜」

「春の兆し2」
「早咲きの桜」
公園を歩いていたら、運河の土手に桜が咲いていた。河津桜ではないが、もう2分から3分咲きだ。(写真:桜1)桜1
早いね。季節の移ろいが如何に早いか、今更ながら思い知らされた。(写真:桜2)桜2

「工事の行方」
我が家の隣にあった食糧庁の米倉庫が無くなってもう2年以上経つ。半年前までは駐車場になっていたが、年明けからいよいよ杭の抜き取り工事が始まった。約7000坪の平地で東京駅まで3kmちょっとだから、都心に残された数少ない大型物件だろう。DH社が所有しているのだろうが、何が出来るのだろうか?
現状、大きな杭が抜きだされつつある。(写真:杭1)杭
直径1m以上の太い杭だ。これらを掘り出して、そして破壊し、細かいコンクリートの石と鉄筋屑に分けていた。(写真:杭2)杭2
(写真:杭3)杭3
これが一体何本埋まっているのだろうか?そして何が出来るのか楽しみでもある。

「隋苑」

「手前勝手世界食物語、第514号」
「隋苑」
探した店は神田須田町の「隋苑」という店。しかし中々思うようにいかないのが世の中だ。
味はまあまあだったが、サービスだとか価格だとか不満が渦巻く。
まずは2食のスープ。(写真:食1)食1
辛さはほどほどだ。肉が2種類出て来た。(写真:食2)食2
(写真:食3)食3
野菜もほどほどに出て来た。まずは白菜。(写真:食4)食4
レタス。(写真:食5)食5
椎茸。(写真:食6)食6
豆腐。(写真:食7)食7
残念な、リピーターにはなれそうになかった。
以上、勢古口が東京からお送りしました。