映画

映画「トランスフォーマー」(日劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年130作目)
宇宙からやって来たエイリアンたちは物体をサーチするとそのものに化けることが出来る、所謂トランスフォーマーで自動車に成り代わったり、機械人間になったりする。今回は別のエイリアンがやってきて地球上での戦いとなる。

映画「カーズ2」(日劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年131作目)
レーシングカーとレッカー車の友情物語。レースシーンは素晴らしい迫力だ。

映画「デビル・クレスト」(角川シネマ有楽町にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年132作目)
14世紀、庶嚮Rに従軍していた騎士ふたりが異教徒への余りに酷い迫害に戦線から脱走し帰国した。だがそこはペストが蔓延する世界だった。仕業は魔女のせいだとして一人の魔女と思われる若い女性を修道会に護送する役目を負わされた騎士たち。果たしてそこで何が起こるのか?

映画「復讐捜査線」(丸の内ルーブルにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年133作目)
ボストンの警官が何者かに襲われ、そこにいた娘が殺された。警官は娘の不可思議な病状を心配していた折のことだった。原因は娘の勤務先で行われていた違法な研究ではなかったのか?政府機関の異常な動き、勤務先に不可解な態度。そして次々と起こる事件。果たしてその謎とは?なかなかの手に汗握るお話しでした。

映画「映画版・NARUTO2011」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★(今年134作目)
アニメ。忍者の物語。

日経新聞7月29日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価は、「一枚のハガキ」が4つ星、「モールス」が4つ星、「こちら葛飾区亀有公園派出所」が2つ星、「ドライブ・アングリー3D」が3つ星、「この愛のために撃て」が4つ星、「ミラル」が3つ星、「トライアングル」が3つ星でした。

「シノプスシ136」(読書シリーズ136)
本「必殺剣 虎伏」(鳥羽亮著、)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年216冊目)「介錯人・野晒唐じゅう郎」シリーズ13作目。
本「眠り首」(鳥羽亮著、)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年217冊目)「介錯人・野晒唐じゅう郎」シリーズ14作目。
本「双鬼伏」(鳥羽亮著、)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年218冊目)「介錯人・野晒唐じゅう郎」シリーズ15作目。
狩谷唐じゅう郎は、刀の試し切りや目利きで生計を立てている。時代は幕末、外国船が日本を度々訪れ不安な時代だ。老中首座阿部伊勢守から伊賀者を通じての依頼で色々と探索にも力を貸す長編時代物。

本「里美の恋」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年219冊目)「剣客春秋」シリーズ1作目。
本「女剣士ふたり」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年220冊目)「剣客春秋」シリーズ2作目。
本「かどわかし」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年221冊目)「剣客春秋」シリーズ3作目。
本「濡れぎぬ」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年222冊目)「剣客春秋」シリーズ4作目。
本「恋敵」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年223冊目)「剣客春秋」シリーズ5作目。
本「里美の涙」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年224冊目)「剣客春秋」シリーズ6作目。
本「青蛙の剣」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年225冊目)「剣客春秋」シリーズ7作目。
本「初孫お花」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年226冊目)「剣客春秋」シリーズ8作目。
本「彦四郎奮戦」(鳥羽亮著、)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年227冊目)「剣客春秋」シリーズ9作目。
江戸で一刀流の道場を営む「千坂藤兵衛」とその娘「里美」親子の剣客物語。婿となった「彦四郎」が師範代隣、活躍する。この作家の本をこのところ読み続けたが、なかなかに読みてがあるし面白かった。人気作家だけのことはあった。

本「坊主金」(藤井邦夫著、)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年228冊目)「評定所書役・柊左門裏仕置」シリーズ1作目
本「鬼夜叉」(藤井邦夫著、)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年229冊目)「評定所書役・柊左門裏仕置」シリーズ2作目
本「見殺し」(藤井邦夫著、)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年230冊目)「評定所書役・柊左門裏仕置」シリーズ3作目
本「見聞組」(藤井邦夫著、)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年231冊目)「評定所書役・柊左門裏仕置」シリーズ4作目
左門らが悪い奴を裏で仕置きするというお話し。

本「冬の蝶」(井川香四郎著、)講談社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年232冊目)「梟与力吟味帳」シリーズ1作目
北町奉行所の吟味与力「藤堂逸馬」ら3人が江戸の悪を魔ュ。

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