48年振りのクラス会

「J  REPORT 2012 9月第2週号」
「リタイアメント・ノート 4年3ヶ月目」、
「VOL。757 SINCE AUG.12th、1983」
中学校のクラス会は48年振り
昭和39年3月に我々は「慶応義塾普通部」を卒業した。その時のクラス会がなんと48年振りに開かれたのだ。我々のクラス名は「C組」だ。3年間クラス替えはないから少年時代の3年間を毎日付き合った仲間たちだ。その日我々は期待と興奮のうちに銀座のイタリア料理店「バラババオ」に集まった。まず最初に私を見て「誰だ?」との声が掛かった。確かに中学時代は痩せていたが、今は太っている。まあ皆同じように太っていたり、頭髪がなかったり白かったりと当然ながら老化していた。でもなんとなく面影が残っているので大体誰だか分かるから不思議だ。C組50名の内、物故者が5名、平均値なのだろうか?病気も事故もあったが、大変残念だ。海外にいるのが3名。その他医師が2名、弁護士が1名。合計出席者23名、皆いい叔父さん?お爺さん?になっていた。大声で歓談し、飲み、楽しい一時を送った。再来年は卒業50周年ということで、学年全部での同窓会もやるらしい。場所が銀座のイタリア料理店だったので、他のお客様にかなり迷惑を掛けたのではなかろうか?はしゃぎ過ぎた叔父さんたちでした。追伸、やはり自己紹介が自慢話にはってしまうのは避けられませんでした。もういい加減にしてもらいたいね。自慢話は止めてよ。昔、こういう話しを聞いたことがある。「老人になると言うことは可柏ォの窓がどんどん閉じて行くことだ」。それは青年時代には可柏ォの窓は沢山あるが、歳を経るに連れて窓が閉じられてくると言うことだという。今、私の前にある窓は果たして幾つあるのだろうか?中学時代の同級生と会ってそんなことを思い出した私でした。写真はクラス会のもの。私は後の列の中央部、背をかがめています。

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