「ホェール・ウォッチングとダイアモンドヘッド」

「ホェール;ウォッチングとダイアモンドヘッド」
二日目、今日も晴天だ。12時出港のクルーズ船でホノルル沖に行く。ところどころでクジラの潮吹きが上がるが、本体は観えない。それから2時間半。数度の潮吹きを観た末に遂にクジラが姿を現した。潮吹きの後、体の半分が観え、次に尾ビレが上がって海に沈んで行った。感動だ。この時期、北極海から子育てのために子供連れでハワイ沖にやってきて、ここハワイ沖で栄養を取り込み、また夏になると北極海に戻るらしい。以前、ハワイ島のホテルの庭で半日ほどクジラの姿を観ていたことがある。沖合では多数のクジラが飛び上がり、そして尾ビレを大きく降って、海に潜る。その瞬間を何度も観ることが出来た。今回のクルーズでは、終わり頃にもう一度尾ビレが潜る瞬間を観ることが出来た。しかしあまりにも瞬間的なので写真に収めることは出来なかった。潮吹きが観えると船長が「何時の方角にクジラ発見」というのだが、それから出ていっても遅い。もうクジラは観えない。それでもランチ・ビュッフェ付きのクルーズはそれなりに楽しかった。船からはホノルルの街の全景が見え、ダイヤモンド・ヘッドも、そしてホノルル空港に着陸する飛行機もよく見えた。すっかり日焼けしてしまった。一つ気が付いたことがある。ホノルルの信号だが、ヨーロッパやアメリカ本土の交通信号では赤から青になる場合、赤の時に黄色が一時的についてから青になる。所謂、Ready Goというような感じで黄色が青に先行するのだが、ホノルルの信号は日本と一緒で赤からいきなり青(実際は緑)になる。また歩行者用信号だが、青が点いて直ぐに赤になり、そこに残りの秒数が表示される。だから後何秒で完全に赤になるかが分かるのだ。これまでは青から直ぐに赤になり点滅し始めたのだが、本当に赤になるのがいつなのか分からないので日本人観光客は駆け足で渡るしかなかった。夜になるとホノルルの街には観光客が大勢出て来た。本来ならば満月に近い月が出なければならないのだが、夜になると雲が出て来て、月は見えなかった。夜遅くになると売春婦が出て来るのだろうか?私には関係ないが気になることだった。

「2015年の映画のお話し」
映画「アニー」(TC日劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年17作目)
孤児である10歳の黒人少女を巡るミュージカル。しかし、少女の歌は素晴らしいね。素人だというから凄い。

映画「エズソダス 神と王」(TC日劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年18作目)
旧約聖書のモーゼのエジプトからの脱出が主題の映画だ。物凄くお金がかかっただろうと思えた。史実に基づくのか、まあ聖書の中のお話しでした。

映画「さらば、愛の言葉よ」(シネスィッチ銀座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年19作目)
3Dの不思議な映画だった。出演者は男女二人と犬一匹。抽象的哲学的会話の中で男女が裸で歩き回る。意味がさっぱり分からない映画だった。斬新過ぎる映画で私の理解を超えていた。

映画「ドラフト・デイ」(TC日本橋にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★★(今年20作目)
フットボールファンには必見だ。アメリカ最大のスポーツ、フットボール。その頂点に立つプロリーグNFL傘下には32チームがあり、昨年最下位のチームからドラフトを行う。各チーム7巡の指名を争うが日本のプロ野球のドラフトと違い、重複指名はない。またドラフト順位やその他色々なディールがある。それが面白い。オーナーは観客数を増やしたい。ゼネラルマネージャーはチームの価値を如何にあげながら勝つか、そしてヘッドコーチは自分のチームを造りたい。それぞれの思惑でドラフトの日がスタートする。詳しくはもう上げないが、ぜひ観てほしいが、実に面白い。駆け引きがドラマの中心だ。私としては今年最高の面白さだった。1日のスーパーボウルのようなドラマティクな映画だった。

映画「マエストロ」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年21作目)
地元のオーケストラを再結成させるべく一人のマエストロが動き出すが、オーケストラ内には不協和音が生じる。果たして演奏会は成功するのか?

日経新聞2月6日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価によれば、「愛して飲んで歌って」が4つ星、「じはじまりのうた」が4つ星、「ミュータント。タートルズ」が2つ星、「チャーリー・モルデカイ」が3つ星、「深夜食堂」が3つ星、「マエストロ」が2つ星、「縫い裁つ人」が2つ星でした。

「私の去年2015年の映画の評価は?」
今年の★★★★★は、「ドラフト・デイ」
今年の★★★★は、「ゴーン・ガール」「トラッシュ」「スパイ・レジェンド」「アゲイン、28年目の甲子園」「おみおくりの作法」「ビッグ・アイズ」「KANO」

「2015 旅の記憶シリーズ」
2015年の国内旅行は、1月に福岡(博多)、大分(中津)、佐賀(武雄温泉)、岐阜(白川郷、)、富山(五箇山、氷見、高岡)、新潟(越後湯沢)を訪れました。

2015年の海外旅行は、2月のハワイです。
「2015年 歌舞伎観劇シリーズ」

「2015 本の記憶シリーズ」
「死霊の星」(風野 真知雄 著)文春文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年27冊目)「くの一秘録」シリーズ第3弾

「飛んで火に入る悪い奴」(風野 真知雄 著)幻冬舎文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年28冊目)「大名やくざ」シリーズ第4弾

「愚か者」(藤井 邦夫 著)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年29冊目)「柳橋の弥平次捕物噺」シリーズ第6弾

「髪結の亭主」(和久田 正明 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年30冊目)「髪結の亭主」シリーズ第1弾

「江戸裏抜荷記」(小杉 健治 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年31冊目)「浪人・岩城藤次」シリーズ第4弾

「晩夏」(今野 敏 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年32冊目)「東京湾臨海署安積班」シリーズ第7弾

「猫鳴小路のおそろし屋」(風野 真知雄 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年33冊目)

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