「十六夜の月」 「十六夜の月」 本来の満月は3月28日の夜なのだが、生憎の曇り空で月は東京では観えなかった。翌29日は十六夜の月が観えた。しかし、湿度が高く、月は朧気な姿だった。(写真:十六夜の月) 秋の月と違い、透明度は薄れているようだが、それなりに綺麗な月だった。
「龍記 京橋店」 「手前勝手世界食物語、第588話」 「龍記 京橋店」 本当に久し振りに訪れた。半年振りだった。「四川火鍋」を食べる。2色のスープ。(写真:S1) メニュー。(写真:S2) (写真:S3) 部屋もこれまでの大部屋から個室に変更されていた。(写真:S4) 野菜。(写真:S5) 肉は3種類。牛、豚、羊だ。(写真:S6) (写真:S7) (写真:S8) ところが食欲が沸かずに殆ど食べられなかった。 以上、新年度には何が違ってくるのだろうかと考えている勢古口が東京からお送りしました。