「壱岐の島、第二日目」

「壱岐の島、第二日目」
朝から楽しみにしていた「釣り」に出掛ける。去年も釣りでは小さな魚が数匹釣れたので、孫娘たちは味をしめたのだった。さて今日はどうだろうか?目の前の漁港の岸壁から竿を下す。中々釣れない。海には魚が泳いでいるのが見えるのだが、難しい。だが地元に住む次男がやってくると、あっという間に魚の当たりがあった。(写真:B1)
(写真:B2)
(写真:B3)
(写真:B4)
何と「黒鯛」が釣れたのでした。約20cmはある小物でしたが、立派に食べられるようだ。何度もトライしましたが、孫娘は遂に諦めました。(写真:B6)
午前9時の渡船で無人島の「辰の島」に向かい、10分で目的地の海水浴場に到着。孫娘は今年で3度目だが、孫息子は初めての海岸だ。(写真:B7)
それでは遠浅で安全な海に入りましょう。海水も透明度が高い。(写真:B8)
(写真:B9)
(写真:B10)
(写真:B11)
兎に角孫たちは中々海から上がってこない。海につかりっ切りだ。
午後3時の船で戻ることにする。船着き場の海に青い熱帯魚のような魚が泳いでいる。(写真:B12)
黒い小さな魚も群れで泳いでいる。(写真:B13)
さあ、夕食だ。(写真:B14)
昨日が土用の丑の日だったので、「鰻丼」を頼む。(写真:B15)
烏賊刺しだ。最近は余り獲れないようだ。(写真:B16)
サラダ、これは出来合い品を買ってきた。(写真:B17)
馬レバー刺身。胡麻油の入ったタレで食べるが美味い。(写真:B18)
家族団欒中(写真:B19)
(写真:B20)
(写真:B21)
(写真:B22)

楽しい一日が暮れた。